格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

我々が今生活している世界はとんでもない悲劇に向かって驀進しているのではないのか?

2016-11-02 05:49:42 | 杉並からの情報発信


■我々が今生活している世界はとんでもない悲劇に向かって驀進しているのでは
ないのか?

なぜそのように思うのか?

この15年間を見ただけでも、アフガニスタンやイラクやリビアやウクライナやナ
イジェリアや南スーダンやシリアやソマリアなどで大規模な内戦が勃発して、数
千人、数万人、数十万人、数百万人単位の戦死者がでているのは単なる偶然なのか?

なぜそのように思うのか?

この15年間を見ただけでも、世界各国でイスラム過激派やテロシストによる無差
別テロ攻撃が繰り返され多数の無防備の一般市民が殺戮されてきたのは、単なる
偶然なのか?

なぜそのように思うのか?

この15年間を見ただけでも、世界人口の1%以下の超富裕層が世界の富の半分以上
を独占して、日本を含む世界各国で貧富の差が急速に拡大して大格差社会になっ
ているのは、単なる偶然なのか?

これらの悲劇は決してここバラバラに偶然起こっているのではない。

これらの悲劇は、狂信的な支配階級がある目的を実現するために明確な意図を
もって起こしている、と考えるしかないのだ。

それは誰でありその目的は何か?

それは、その全貌と正体を決して見せない世界支配階級奥の院・改宗ユダヤ人・
ロスチャイルド国際金融マフィアの創始者マイヤー・アムシェル・ロスチャイル
ドが、全世界を一元支配する目的で秘密結社【イルミナティ】を結成して【世界
統一政府】樹立を実現する目的で「世界革命行動計画」を策定した1774年まで遡
るのだ。

さらに言えば、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドと秘密結社【イルミナ
ティ】の基本理念を規定しているのはユダヤ教秘密経典【タルムード】であり、
彼らの根源はそこまで遡るのだ。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年-1812年)は、1774年にフランク
フルトに12人のユダヤ人実力者を集めて秘密会議を開き、13名で秘密結社【イル
ミナティ】を結成し、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための行動
計画を25項目の「世界革命行動計画」にまとめ【世界統一政府樹立】に向けた行
動をスタートさせた。

▲秘密結社【イルミナティ】の【世界統一政府樹立】に向けた基本戦略は以下の
三つだ!
①戦争を誘発させ漁夫の利を得ること

「世界革命行動計画」No11

『自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和
会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え
込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。』

②代理人を使って政府を陰で操ること

「世界革命行動計画 No12

『財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操
ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。』

③決して姿を見せずメディアを支配すること

「世界革命行動計画 No13.

『誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずから
は姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への
情報の出口すべてを支配すべきである。』

【関連情報】

①ドイツ・ロスチャイルド商会創設者マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの
言葉(1790年)

『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ!そうすれば誰が法律を作ろうとそ
んなことはどうでも良い。』

②マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり5人の息子と5人の娘の母親
でもあったグートレ・ロスチャイルドの言葉!

『私の息子たちが望まな ければ戦争が起きることはありません。』

③ジョン・レノンの言葉

https://www.youtube.com/watch?v=pLw34wweMA4

「社会は全て、狂人によって動かされている。きちがいじみた目的を実現するた
めに。
僕は、このことに、16才とか12才とか、ずっと幼い頃に気づいたんだ。

でも、自分の人生を通じて、この事を違った方法で表現してきた。
僕が表現しているものは、いつも同じ事だった。
でも今は、この事を言葉にして示そう。

僕たちは、偏執狂者たちによって、偏執狂者たちの目的を成就するために支配さ
れている、とね。

イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしている事、
その方法や目的を紙の上に書く事ができるならば、彼らが何をやっているのか、
僕はぜひ知りたい。

彼らは、みんなきちがいなんだ。でも、それを表現すると、僕はきっと、きちが
い扱いされて、きっと消されてしまうだろう。これこそが、きちがいじみた現実
なのだ」

(終り)






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