凄いことだ!官邸前に4.5万人もの人が集まったという。国会周辺で今まで一番多く集まったのはこの10年の間では新教育基本法反対闘争で、あの時は全国の先生たちが一万人ほど集まった。4万人と言えばイラク開戦を前にした2003.3.08に日比谷公園に4万人が集まった。先頭が解散の東京駅近くの公園についてもまだ後ろは日比谷を出ていなかったのです。4万人とはそれだけの数なのであの狭い官邸前に4万人が集まるということはちょっとイメージできません。
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
そもそも「国民の生活が第一」ということで国民の多くが民主党を支持して政権交代が実現したのだ。にも関わらず311以降の民主党は「国民の生活第一」どころか「1%の強欲のためにの99%の生存を脅かす政治」を続けているのだから出るべきは民主主義を放棄した現内閣の主流派なので、「反民主党」か「独裁党」「強欲党」でも改たに結成すれば良いのだ。もちろんそれでは過半数を取れないので自公と連立して平成翼賛会でも作れば良い。
私も東京に居たなら毎週、首相官邸前へ通ったと思うが「再稼働反対」をオウム返しのように言う気にならない。野田民主党にも腹が立つが放送法を平気で無視するNHKを先頭にしたマスゴミやそんなNHKになんの疑問も抱かず、視聴料を払い続ける国民にも怒りを感じる。
原子力村のみが狂っているのではありません。原子力村は銀行村の人たちが作りました。他に武器商人村、医者&薬屋村、住宅屋村、新聞&テレビ屋村など銀行村出身の人が作った多くの村々があります。それらの全てがお互いに機能しあって「巨悪」を形成しているのです。全てが繋がっています。戦争は銀行村が生み出した「信用創造」という詐欺システムによって長期化、被害の甚大化、儲けの巨大化を生み出したのです。
ヨーロッパもアメリカも99%の生命を賭けた反攻が始まっています。日本もこの動きに呼応して世界的なうねりを創りだしましょう!
国際金融資本家という極悪人達にたちに支配された政治家やマスゴミを今こそ葬り去りましょう!
大津久郎著「武器商人を経営分析する!」電子書籍版です。無料公開しています。ぜひお読みください。
http://henrry.net/bukisyounin.pdf
※右クリックして「対象をファイルに保存」を選んでください。
同感!すごく興味深く読ませていただきました。
「武器商人を経営分析する!」電子書籍版を持ち帰りさせていただきます。
ありがとうございます。