ぐんま昆虫の森に行って『カメムシすごいぜ!』展を観てきた。その2 よりつづく
こんどは昆虫ふれあい温室。右手です。
リュウキュウアサギマダラ。花は、次行ったときにチェックします ... 。
ツマムラサキタテハ。閉じているとどこがムラサキ?って感じなのだが
開くとこう。ピンボケですみません。タテハの仲間は前肢1対が退化している。
シロオビアゲハ。ショウガ科の花の蜜に来ている。
コノハチョウ。これはどうしてコノハかちらっと分かるかな?
閉じてるとこうも地味。
ぐんま昆虫の森といえばオオゴマダラだね!大きい翅を広げ優雅に滑空して存在感たっぷり!前回このサナギがピカピカなのを見たが、今回は時期じゃなかったかな。次は写真に収めたい。
帰路に振り返る。撮影スポットのようだ。安藤忠雄氏設計なんだそうだ。
ひっろーい階段の上にガラスのドームが広がっている。ぐんま昆虫の森は食事をとる所が少ないけれど、この階段の思い思いのところに腰を下ろしてお弁当を広げると気持ちよさそうだなあ。今回は暑すぎたけど。
戦利品その1。お土産ともいう。
図録、ナナホシキンカメムシのキーホルダー、『カメムシの母が子に伝える共生細菌』。展示にカメムシの共生細菌について書いてあるコーナーがあってとても興味深かったので買った。
戦利品その2。キーホルダーの裏側。ちゃんと腹も描いている。オリジナル昆虫カード。クイズラリーや館内探検ラリーでもらえる。下に敷いてあるのが売店で入れてくれる袋。あみだくじになっている。この柄のバンダナほしい。
オマケ。アカスジキンカメムシが好きすぎる夫が買った。けっこう大きい絵本。290mm × 250mm もあるから小さい幼虫をじっくり眺められる。ほんとにほんとに可愛らしい!
久々に行ったぐんま昆虫の森だけれどとても楽しめた。これは群馬が県外に誇れる施設だ!
次は夫と行くぞ!
こんどは昆虫ふれあい温室。右手です。
リュウキュウアサギマダラ。花は、次行ったときにチェックします ... 。
ツマムラサキタテハ。閉じているとどこがムラサキ?って感じなのだが
開くとこう。ピンボケですみません。タテハの仲間は前肢1対が退化している。
シロオビアゲハ。ショウガ科の花の蜜に来ている。
コノハチョウ。これはどうしてコノハかちらっと分かるかな?
閉じてるとこうも地味。
ぐんま昆虫の森といえばオオゴマダラだね!大きい翅を広げ優雅に滑空して存在感たっぷり!前回このサナギがピカピカなのを見たが、今回は時期じゃなかったかな。次は写真に収めたい。
帰路に振り返る。撮影スポットのようだ。安藤忠雄氏設計なんだそうだ。
ひっろーい階段の上にガラスのドームが広がっている。ぐんま昆虫の森は食事をとる所が少ないけれど、この階段の思い思いのところに腰を下ろしてお弁当を広げると気持ちよさそうだなあ。今回は暑すぎたけど。
戦利品その1。お土産ともいう。
図録、ナナホシキンカメムシのキーホルダー、『カメムシの母が子に伝える共生細菌』。展示にカメムシの共生細菌について書いてあるコーナーがあってとても興味深かったので買った。
戦利品その2。キーホルダーの裏側。ちゃんと腹も描いている。オリジナル昆虫カード。クイズラリーや館内探検ラリーでもらえる。下に敷いてあるのが売店で入れてくれる袋。あみだくじになっている。この柄のバンダナほしい。
オマケ。アカスジキンカメムシが好きすぎる夫が買った。けっこう大きい絵本。290mm × 250mm もあるから小さい幼虫をじっくり眺められる。ほんとにほんとに可愛らしい!
久々に行ったぐんま昆虫の森だけれどとても楽しめた。これは群馬が県外に誇れる施設だ!
次は夫と行くぞ!
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