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これは、ウスユキガモが水浴びをしているところ。
水は全部水玉になって、背中を転げ落ちてゆく。
水は全部水玉になって、背中を転げ落ちてゆく。
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これは、フクロウ。
眼のまわりの羽毛が違う。
鳥って、なんて美しいのだろう!!!
眼のまわりの羽毛が違う。
鳥って、なんて美しいのだろう!!!
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他にも美しい鳥はいっぱいいたのだが、なかなかうまく写真が撮れなかったので、次は哺乳類を。
これは、プレーリードッグの一種 (なんだか忘れた)。
これは、プレーリードッグの一種 (なんだか忘れた)。
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これは、ミーアキャット (と子供)。
他にも色々いたが、なかなかうまく写真に撮れなかった。
今動物園のHPのトップになっているレッサーパンダは、
なるほど世にヒットしているだけのことはあると思った。 ←もう変わった。
とにかくモケモケと毛だらけで、かわいらしい。
なんというか、プロポーションが珍しいというのか、思わず見入ってしまうのが、
スローロリスとフタユビナマケモノ。
変でついつい見入ってしまうこの感じは、アフターマン(ドゥーガル・ディクソン)。
なんだか変なんだよ。
変といえば、やっぱりハダカデバネズミを抜かすわけにはいかない。
こういうのを収斂進化 (しゅうれんしんか) というんでしょうかね。
一度は見てみたい、と思っていたんです。
カンガルーが走り回るのも面白かった。
サファリパークのようになっていて、オオカンガルーを放している草むらの間の道を人が歩くようになっている。
あの丈夫な尻尾を振り子のようにする。
なんて軽やかに跳ねるのだろう!
ついまねしてみると、ひたすら重い、この体。 人間は歩く/走るように出来ているようでした。
他にも色々いたが、なかなかうまく写真に撮れなかった。
今動物園のHPのトップになっているレッサーパンダは、
なるほど世にヒットしているだけのことはあると思った。 ←もう変わった。
とにかくモケモケと毛だらけで、かわいらしい。
なんというか、プロポーションが珍しいというのか、思わず見入ってしまうのが、
スローロリスとフタユビナマケモノ。
変でついつい見入ってしまうこの感じは、アフターマン(ドゥーガル・ディクソン)。
なんだか変なんだよ。
変といえば、やっぱりハダカデバネズミを抜かすわけにはいかない。
こういうのを収斂進化 (しゅうれんしんか) というんでしょうかね。
一度は見てみたい、と思っていたんです。
カンガルーが走り回るのも面白かった。
サファリパークのようになっていて、オオカンガルーを放している草むらの間の道を人が歩くようになっている。
あの丈夫な尻尾を振り子のようにする。
なんて軽やかに跳ねるのだろう!
ついまねしてみると、ひたすら重い、この体。 人間は歩く/走るように出来ているようでした。
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これはリクガメの一種 (忘れた)。
昔と比べて、ずいぶん動物園も変わったなぁ、と思う。
動物にいっぱい触らせてくれるのだ。
昔と比べて、ずいぶん動物園も変わったなぁ、と思う。
動物にいっぱい触らせてくれるのだ。
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アオダイショウを首に巻いて喜ぶ、うちの子供。
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ゲテモノばかりと誤解されてもよくないので。
こんな可愛いヒヨコにも触らせてくれます。
こんなに可愛らしい時期は意外と少なくて、すぐにおっかないニワトリになってしまうから、
こんな風に触らせてもらえるのは、お得かも!
こんな可愛いヒヨコにも触らせてくれます。
こんなに可愛らしい時期は意外と少なくて、すぐにおっかないニワトリになってしまうから、
こんな風に触らせてもらえるのは、お得かも!
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おまけ。
こんな水辺もありました。
こんな水辺もありました。
さわれる動物園は動物の立場としてはどうなんだろうとは思いますが、お子さん達(そして大人も!)うれしいですよね。3人いらっしゃると個性がでるものでしょうか?
ところで動物ってたいていきれいなもんだと思ってましたが変なのもいるんですねえ。なんだか感心してしまいました。
少しは嫌な刺激もあって、ああそこから開放された、という喜びがあっても
いいんじゃないのかしら、と、自分に都合よく解釈しています。
子供が3人いると、個性が出ますね!
同じ親からこうも違うのが出来るのかと、不思議です。
変な動物は、動きがまた変なんですよ。
なんでこんな風に体が動くんだろう、とまた見入ってしまう。
私もアヤしい生き物大好きです。
表彰状まで貼ってあったよ!