コメント
若返ったおっさんって感じだ(笑)
(
アラモ
)
2007-11-18 07:33:57
大満足だね、表情がそんな感じ!
右側に写ってるスクービー・ドゥー(犬)みたいだよ(笑)
食事の写真だけ見てるとアメリカだねぇ。
コールスローにバーベキュー味のビーンズ&ライスに、グリルで焼いたステーキだね。チートスは美味しいけど、手が派手な色になったでしょ?
ダブルリップのところ、おもいっきり突っ込みたい!
ふいーーーってなる感じが良さそう(笑)
次が楽しみですね。
息子さんも楽しめてよかった!
楽しさが伝わってきました!
(
takuetsu
)
2007-11-18 15:28:52
おぉぉぉ、上の写真、藤之助さんご本人ですよね。公開ありがとうございます!?
早速のレポート、臨場感がありました。楽しまれたことがビンビン伝わってきて、こちらも楽しませていただきました。よかったですね。
上谷戸の親水公園で過ごしているとき、藤之助さんのようなヘルメット・出で立ちの男衆3人組が、ベンチにすわって何か食べていました。
絶対ツール・ド・多摩に参加した人たちだなと思ったので、藤之助さんらしき方がいないかどうかチラチラと観察させていただいたのですが、ご年配の方たちだったし、息子さんらしき人もいなかったので、藤之助さんではないだろうと思っていました。
写真を拝見して、やはり違ったことがわかりました(@^∇^@)
お顔を脳に刻みました?ので、今後どこかでお会いできたら絶対に声をかけますね。「ありゃ、こんなおばさんだったの?」とがっかりなさること請け合いですが...とほほ。
親父も息子も楽しんじゃいました
(
藤之助
)
2007-11-18 17:49:54
>アラモさん
はいー、すっかり弾けちゃいまして息子からは『いつもより笑ってるなー』と言われてました!
レース中は苦しくなるのですが、結構他の人が登れなかった場所がクリアできたり、あんなに笑いながらレース出来たのは初めてでした。
ステーキは、、、やっぱりお代わりするんだった。
家に帰ってから、またご飯食べてしまいましたよ。
もう、犬でも何でもいいや~( ̄ー ̄)
実は、、、
(
藤之助
)
2007-11-18 18:18:38
>takuetsuさん
若く見えますがあまり年齢は変わらないはずですよ。
こう見えても孫がいるんです。
ブログのプロファイル写真は春先に撮った孫の写真です。
可愛いでしょう。
私の写真は息子に撮ってもらいました。
レースジャージ姿はブレブレでしたので、着替えて遊んでいる所で再チャレンジ。
アラモさんのコメントにあったように、犬が喜んでいるみたいな顔になってました!
ムリっす。
(
つっち~
)
2007-11-18 18:58:34
お疲れ様です。
楽しんで来られたようで何よりでっす。
しかし、こんなコース、僕も間違いなく「怖いー。無理ー。」って叫ぶでしょう・・・(^^;
「石橋を叩いて渡る」ではなく「石橋は叩いても渡らない」くらい臆病者なのです・・・
まぁ、徐々に、僕なりに、ユルユルやっていきますぅ・・・(^^;
面白いんですけどねぇ。。。
(
藤之助
)
2007-11-18 22:53:03
きちんと基礎が出来ていれば、”無理ーっ!”と思う様な所でも走れちゃうんですよ。
MTBでサスが付く前でもこの程度の坂を楽しんでいたようですし、バイクのスペックより乗り手のバランス次第だと思います。
スキーでも腰を引いていると転んじゃいます。
ブーツの前に体重をかける(つんのめったように見える)とあら不思議、安定してコントロールできるようになりますよね。
つまり、車軸と体軸を状況に応じて合わせたり、ちょっぴりずらしたりしてバイクをコントロールしてあげると楽しく乗れる、という訳です。
臆病ということは基本をしっかり身に付けられる、という事だと思いますよ。
じっくり大地と向き合ってみて下さいね!
身体が感じる事で色々なシーンに反応できるようになりますよ。
素晴らしいコースのようですね
(
モリ
)
2007-11-19 17:22:23
楽しさがしっかり伝わってきました。
こんなところを思いっきり走れたら爽快でしょうね!
でも「落ち系」ってのは絶叫マシンのあの落ちる感覚ですよね(^^;
僕も「怖いー無理ー」が出ちゃうかも(笑)
春には是非ご一緒に!
(
藤之助
)
2007-11-19 20:33:18
ヘルメットにカム付けて走れば面白い映像になったなーと思いました。
家から30分の所に、こんなコースがあるなんてビックリですよ。
ああいうドロップは誰かが走った後についていくと、案外面白く下れたりしますよん。
次回は是非ご一緒に走りましょう!
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
右側に写ってるスクービー・ドゥー(犬)みたいだよ(笑)
食事の写真だけ見てるとアメリカだねぇ。
コールスローにバーベキュー味のビーンズ&ライスに、グリルで焼いたステーキだね。チートスは美味しいけど、手が派手な色になったでしょ?
ダブルリップのところ、おもいっきり突っ込みたい!
ふいーーーってなる感じが良さそう(笑)
次が楽しみですね。
息子さんも楽しめてよかった!
早速のレポート、臨場感がありました。楽しまれたことがビンビン伝わってきて、こちらも楽しませていただきました。よかったですね。
上谷戸の親水公園で過ごしているとき、藤之助さんのようなヘルメット・出で立ちの男衆3人組が、ベンチにすわって何か食べていました。
絶対ツール・ド・多摩に参加した人たちだなと思ったので、藤之助さんらしき方がいないかどうかチラチラと観察させていただいたのですが、ご年配の方たちだったし、息子さんらしき人もいなかったので、藤之助さんではないだろうと思っていました。
写真を拝見して、やはり違ったことがわかりました(@^∇^@)
お顔を脳に刻みました?ので、今後どこかでお会いできたら絶対に声をかけますね。「ありゃ、こんなおばさんだったの?」とがっかりなさること請け合いですが...とほほ。
はいー、すっかり弾けちゃいまして息子からは『いつもより笑ってるなー』と言われてました!
レース中は苦しくなるのですが、結構他の人が登れなかった場所がクリアできたり、あんなに笑いながらレース出来たのは初めてでした。
ステーキは、、、やっぱりお代わりするんだった。
家に帰ってから、またご飯食べてしまいましたよ。
もう、犬でも何でもいいや~( ̄ー ̄)
若く見えますがあまり年齢は変わらないはずですよ。
こう見えても孫がいるんです。
ブログのプロファイル写真は春先に撮った孫の写真です。
可愛いでしょう。
私の写真は息子に撮ってもらいました。
レースジャージ姿はブレブレでしたので、着替えて遊んでいる所で再チャレンジ。
アラモさんのコメントにあったように、犬が喜んでいるみたいな顔になってました!
楽しんで来られたようで何よりでっす。
しかし、こんなコース、僕も間違いなく「怖いー。無理ー。」って叫ぶでしょう・・・(^^;
「石橋を叩いて渡る」ではなく「石橋は叩いても渡らない」くらい臆病者なのです・・・
まぁ、徐々に、僕なりに、ユルユルやっていきますぅ・・・(^^;
MTBでサスが付く前でもこの程度の坂を楽しんでいたようですし、バイクのスペックより乗り手のバランス次第だと思います。
スキーでも腰を引いていると転んじゃいます。
ブーツの前に体重をかける(つんのめったように見える)とあら不思議、安定してコントロールできるようになりますよね。
つまり、車軸と体軸を状況に応じて合わせたり、ちょっぴりずらしたりしてバイクをコントロールしてあげると楽しく乗れる、という訳です。
臆病ということは基本をしっかり身に付けられる、という事だと思いますよ。
じっくり大地と向き合ってみて下さいね!
身体が感じる事で色々なシーンに反応できるようになりますよ。
こんなところを思いっきり走れたら爽快でしょうね!
でも「落ち系」ってのは絶叫マシンのあの落ちる感覚ですよね(^^;
僕も「怖いー無理ー」が出ちゃうかも(笑)
家から30分の所に、こんなコースがあるなんてビックリですよ。
ああいうドロップは誰かが走った後についていくと、案外面白く下れたりしますよん。
次回は是非ご一緒に走りましょう!