コメント
 
 
 
まなんだーーー (アラモ)
2008-01-16 00:24:03
「どんど」って尊いものって意味なんだね。
どんどん焼いてーって感じだけど、神様の宿っている尊いものを焼いてはやすことから、こーいうネーミングになったって説もあるからいいのね。
お、燃える火を形容してどんどん焼くことから、どんどん火って呼ぶ地方もあるんだ~~

焼くって行為って伝統的だしさ~、日本だといつも何処かで焼いてる感じだし、じっと考えてると、たき火のサツマイモとか、失恋して写真を焼くとかさ、、、いろいろそーいうことばっかりイメージが浮かぶけど、火の威力と神力、神秘的だねぇ。

あ、もうこんな時間だわ。
制作~制作~
 
 
 
火の力 (藤之助)
2008-01-16 00:58:22
古代から火は特別な存在だったんだろうね。
神聖なものとして扱われる事も多いし。

団地では青竹の柱を中心にお飾りやら門松を積んでいき、清酒で清めたあと、二礼二拍手一礼の作法を持って点火。
神主さんとかはいなかったけど、それに準ずる役割の人が進行をしてました。

もうすぐ節分だ!
 
 
 
同じ日に同じ体験を (takuetsu)
2008-01-17 20:38:10
私も同じ日に地元のどんど焼きに初めて参加しました。藤之助さんもそうだったと知り、おもしろいな~と思いました。

うちの方のは規模が大きいのにびっくりしました。地域の季節の行事や伝統を、大事にしていきたいですよね。そんなふうに思うようになったのは、年とった証拠かな?
 
 
 
シンクロだ! (藤之助)
2008-01-18 00:12:07
takuetsuさんのブログを見て同じような感想を持ちましたよ。

さすがに団地の中だけなので消防車は出なかったですし、火を消したりもせず自然沈下でした。
周囲の地域ではやはり伝統行事が無くなる所が多く、わざわざうちの団地に来る人もいるのだとか。
年を取ったということはモノや人のありがたみがよーく分かるようになったという事でしょうねぇ。
いろんなものに感謝、感謝!!
 
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