4月13日(金)は、徳島南ロータリークラブの花見例会が、
鳴門モアナ・コーストで行われました。
今回初の試みで、当鳴門ロータリークラブ、鳴門中央ロータリークラブ
の有志と、合同の例会になりました。
これは、徳島南ロータリークラブ親睦委員長の瀧誠司さんが、強い
ご要望にお応えして、今回の運びとなりました。
瀧さんは、鳴門市出身で、大変、鳴門を愛しておられる方なので
今回の企画は、初めて参加させていただきましたが、大成功で
あったのではないかと思います。
僕は瀧さんとは旧知の仲ではありますが、去年設立しました同友会
徳島北支部のメンバーとして、さらに活動の場が、お互い広がり、
同友会の「自主・民主・連帯」の相乗効果が、素晴らしく発揮された
企画となりました。
鳴門ロータリーと鳴門中央ロータリーは兄弟クラブですので、合同例会は
行っていますが、地域を越えての合同例会は初めてです。
さらなる飛躍を込めて、この活動を応援したいと思います。
南ロータリーの前ガバナー補佐の大平さんからの乾杯です。
僕が幹事をしていた時の、四国の代表幹事さんでした。
鳴門中央ロータリークラブ岡田弘子会長のご挨拶です。
私と、瀧さんと岡田さんは住まいが、町内会です。
3点を数百メーターで結ばれています。
鳴門ロータリークラブの松浦素子さんです。
鳴門ロータリークラブには、松浦一族は、欠かせない存在と
なっています。
徳島南ロータリークラブは、やはり、鳴門より都会的な例会です。
勉強になりました。メンバーにも女性が多いし、例会に、奥様も
普通に、ご出席されています。
鳴門では考えられない光景です。うーーーん、考えさせられました。
最後に、合同写真を撮影しました。鳴門ロータリークラブ
富田会長は、酔いすぎて、合同写真には写っていませんが、
気分が、最高ではありませんでしたか?
本当に、徳島南ロータリークラブの皆様、ありがとうございました。