今週の水曜日から、週末まで仕事と会合が立て続けにありまして、
日記をアップすることが難しかったので、この2-3日の経過を
報告させていただきます。
水曜日と金曜日は、午後7時より、テニスのサークルの仲間と
練習をしていました。
最近、これが何よりのストレス発散です。清涼飲料水というところでしょうか?
しかし、最近若い人たちが数人増えてきて、左右に揺さぶり攻撃を
受けるので、年を感じさせられます。(><)
うーーーん、悔しいなあ!!
20代には、叶わないか!!
7日(金)は、テニスが終わりその足で、2ヶ月に一度のペース
で開催しています、鳴門教育大学の学生や留学生を交えまして
教育者になるための意見交換会に参加してきました。
今回のコーディネーターは、Tさんでして、香川県出身の
美術コース専攻のH君でした。そして、懇談会の場所は、
お決まりの場所となってきました、「モツ元」です。
H君の、芸術を教えるためのプロセスの話は興味深いものがありました、
数学のように答えが一つでなく、場合によればたくさんの答えがある中で、
状況に応じて、指導していく芸術の教師の立場と言うものが、オクの深い
作業の繰り返しだということが、心に響きました。
社会に出ると、芸術だけでなくて本当に同じ境遇にたくさん出会うことがあります。
元々は、留学生には、日本に滞在してよりよい環境で勉学するため、
日本の学生には、留学先で勉学に励める環境を作るための、 勉強会
として発足しましたが、それだけにとどまらず、いろんな話をする中で、
学生には学生の新たな気づきがあると思いますし、社会人である
私達には、私たちなりの教育現場を志す学生たちの考え方に教えられる
こと、気付きがあります。
次回は、私の番ですから、企画を検討しておきたいと思いますが、
国際交流の現場から、視点を持ちたいと思います。
立場の違う人たちと、違った視点で、共通の話題を話し合うということは、
いつも思うことですが、意義深いことだと思います。
深い議論をよそに、とろけるようなお肉の塊です。
これは、8日(土)に香川に行く途中に、見つけました。
鳴門市北灘町の香川県と県境にある、漁師食堂「ぴんぴん亭」
北灘町の「びんび家」や、「さかな市」より、沿線沿いですが西部にあります。
ここの、食事が、初めて食べましたが、おいしいですね。
何だこれはと思うくらい、リーズナブルです。
これだけデカイ天ぷらがたっぷり乗って、800円です。
他のメニューも食べては居ませんが、驚くほど安い!!
肉のモツ元の魚バンみたいですね。まだまだ、徳島は広いです。
知らないところが多いです。