2017年9月4日(月)鳴門ロータリークラブ例会は、会報委員会担当の例会です。
卓話者は、現在活躍中の徳島県信用保証協会創業コーディネーター里見和彦さんです。
今日の例会は、今年の前半のキーポイントとなる例会だと位置づけていました。
里見さんの創業塾での塾生で、この春鳴門高校を卒業して、漫画家として起業した
ペンネーム司代こえさんを、一緒に連れてきてくれました。
現在、タウン情報誌リビング鳴門の表紙のデザインなどを引き受けて、着々と仕事を
増やして活躍中です。頑張ってもらいたいですね。
今日の卓話のテーマは、「ローターアクトが、人生のターニングポイント」というテーマで、
学生時代に、ロータリークラブの推奨組織であるローターアクトで、学んだことが今の里見さんの
目覚ましい活動に活きていると言う、本当の生の声を聞けまして、会員の中からも、例会終了後、
評判は上々でした。
里見さん、本当にありがとうございました。