コロナ騒ぎで不要不急の外出の自粛が求められている。都心を通って郊外に出るのも憚られるので、自宅駅から郊外へ向かうことにした。西武線で飯能まで、乗り継いで西武秩父へ、さらに秩父鉄道に乗り継いで親鼻駅で下車し、そこから荒川に沿って歩く。高い空、疎らな人、単独行動、三密とは無縁ではあるが、しかし少し後ろめたさも感じる。
西武秩父駅
秩父鉄道 親鼻駅
国道140号線
秩父鉄道 荒川橋梁(親鼻鉄橋)
開通は大正3年
川下り出発点 国道140号線 親鼻橋
川下りの船を上流に運んでいる
荒川橋梁を下流側から
橋脚は煉瓦積みで20mの高さ
小滝の瀬
轟音と共に駆け下る荒川
石畳
川下り発着点
岩だたみ通り
北桜通り
金石水道橋
金石水道橋
秩父鉄道 野上駅
秩父鉄道 野上駅
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