先々週に続いて、無敗の三冠馬が出現しましたが本当に、どれだけの実力があるのか?
オルフェーヴルのように、古馬に挑戦して見て欲しいですね!
一時に比べると最近の京都競馬場は芝のコースで少し、タイムが出ないようです。
今日のレースで、2頭が叩き合いに成りましたが、上がりタイムが35,5秒ほどの叩き合いでした。
この2頭以外はゴール前で離されましたから馬の能力差があるようです!この2頭も、もう少し叩き合う能力がある馬が居たら負けていたかも?
3千mの菊花賞ですが、勝ちタイムが3分3秒ほどのレースでもオルフェーヴルは上がり3ハロン34秒台で走っていました。
3歳馬のレースでは、その年の能力が高い場合と低い場合も有ります。
牝馬でもアーモンド・アイのように強い馬もいますが、年度によって違いが有りますね!
その意味で今年の3歳馬は、それほどでもないようにも思いますから、ジャパンカップか有馬記念で、コントレイルに挑戦してもらって、アーモンド・アイと競って欲しいです!
無敗の三冠馬のシンボリ・ルドルフや親馬のディープインパクトのように実力があることを証明して欲しいですね!
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