(天然きのこの下ごしらえの記事はこちら)
ムラサキシメジ、シモフリシメジ、クリタケ、シロシメジはこんな風にお料理してみました。
(写真はクリックすると拡大します)
ムラサキシメジ、シモフリシメジ、クリタケ、シロシメジはこんな風にお料理してみました。
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同じお吸い物でも、ムラサキシメジとシモフリシメジでは違う味なのです。
茶碗蒸しは、ムラサキシメジとウツロイイグチ両方作ってみましたが、これらもまた違う味。食べ比べることが出来るなんて、貴重な体験でした。
信天翁さん、ありがとうございました!
軸も傘もヒダも、本当によく似ています。
フランスのは栽培物ですが、探せばあるかも知れませんね。
一応文章直しておきました・・。
シロシメジは、山羊チーズのような微かに粉っぽい感じのするようなきのこでした。きのこ鍋もバター炒めもおいしかったです。
ピエ・ブルー、かずさんのブログで再確認してきました。確かに似ていますね!こんなのを自分で見付けることができたら、楽しいでしょうね~。
この辺は標高が低いのだけれど、探せばあるのかなあ。ううむ。やっぱり山にしかないのかな・・・。
う~ん、知らなかった。
歳をとっても新しく知る事が多く、まだまだだなぁと思う毎日です。
確かに、ムラサキシメジは、成長するとかさは薄茶色になり、色があるのは足元だけになります。
でもやっぱりムラサキで、「ブルー」じゃないような・・・。
形もシロシメジの方に近いように見えるのだけどなあ。
フランスで育てるとあんな風になるのかしらん。
ん?栽培できるということは、日本でもムラサキシメジを栽培しているところもあるのかな?
色が綺麗だし、味もおいしいし、売れるような気がしますが・・・。