しばらく前からお友達のブログなどで、茗荷を見かけるようになりました。
ということは、今が収穫期か・・。
My畑の片隅にも茗荷が生えています。
でも、高さ1mほどの草に埋もれて、近寄ること能わず、という状態。
採集にあたっては、まず草刈から。
鎌で地道に刈っていきます。
猛暑の中、必死で草刈り。
一部は生で薬味にし、残りは梅酢に漬けました。
また採れたら甘酢漬けと味噌漬けもやってみようかな。
あと、以前作ったキンピラ風のものも美味しかったのでまた作ってもいいなあ。
(せっかく草を刈ったし、もっと収穫する予定でいるのだけれど、これで終わりだったりして・・?)
梅酢漬けが漬け上がったら、ミョウガ寿司にしよう。
あと秋田の郷土料理「赤もの漬け」(赤漬け)風もいいな☆
(赤漬け/けいとまま/赤まま、とも言われる夏のお盆の頃の料理で、炊いたもち米、赤紫蘇の梅酢漬け、塩漬け胡瓜を重ねて押し寿司風にしたもの。今年は梅を漬けていないので赤紫蘇がないため、ミョウガの赤梅酢漬けで代用しようかなと思っています。)
■参考情報
KOHさんのミョウガ寿司レシピ
ミョウガ(梅酢漬け、甘酢漬け)、ほぐした焼き鮭、青紫蘇千切りたっぷり、煎りゴマの混ぜ寿司。
鮭と酢以外自家製で作ってらっしゃいました。
赤漬けまま レシピ
もち米やおこわが好きならばお勧めです。私も本物は知りませんが、適当に作っても美味しいです。
ゆかりおこわって美味しいですものね。
みょうが、たくさん採れましたね~
みょうがを梅酢漬けにしたら美味しそうですね。
それをまた、お寿司に…^_^
素敵な料理~(*^◯^*)
昔は、みょうがなんて食べられなかったのに、いつの間にか大人になったようです。笑
今はこういったお料理がご馳走に感じます。
ミョウガは海外にはなさそうなハーブですよね。
外国人にとってはどんな印象なのかなあ。
はまる人とかも、いるかしらん。
いつも楽しく拝見しています。
記事の内容と関係なくて申し訳ないのですが
以前「ダッキー」を購入したかと思うのですが、どういう風に使用しているのか聞いてみたくて。
実は私もパナソニックの脱気/真空パック機を購入したのですが、思ったよりも使い道がなく。。。。。
ジャムをビンにつめて脱気/煮沸が面倒で購入したということもあるのですが、意外と液体っぽいものを上手に詰めるのは難しい。。。。
主に大袋購入の粉類やお茶、穀類をパックしているだけで、もうちょっと活躍させたい感じなのです。
お肉や魚を冷凍保存したい人にはいいのかな?
でも、脱気+煮沸というのは滅多にしておらず、冷凍用に使うことが多いです。
液体は、袋に詰めて空気を追い出すようにして、ダッキーでシールのみして、冷凍しています。トマトソース、イカのトマト煮、昆布かつおだし、カレーなどです。
固体や汁気少なめ系は脱気してから冷凍。マッシュポテト、栗ペースト、パウンドケーキ、どら焼き、バクラバ、ラップ包みにした炒めたきのこ、スモークサーモンなど。生肉は使うたびに買いに行くので冷凍はしないです。
ジップロックよりも密閉できるので臭い移りや霜付着がほとんどない気がします。
液体は、量を少なめにしておき、一度袋の口近くまで内容物で湿らすような感じにして、その液体の粘着力で袋の内側をぴったりくっつけて、口を閉じるようにしています。うーん、この説明で分かるかな?もっと詳しく書いた方がいいでしょうか。
汁物を脱気しないでシーリング後冷凍、はさっそく実践できそうです。
ジャム類もシーリング&冷凍なら簡単そうですし。。。聞いてよかったです!
パナソニックのは、専用袋タイプでしょうか。
うちのは一般的な真空袋を買ってきて使うタイプです。専用袋タイプよりやや安いらしいので、じゃんじゃん使っちゃっています。
ジャムも、冷凍するならばお砂糖控えめでもOKですよね。
ケーキも、焼いたあと小分けして冷凍しておきます。沢山あると、「食べなきゃ、でも太るし」と少々負担ですが、冷凍しておくと「やったー!おやつにケーキあるもんね~」って感じです。