ザ・ゲートホテル京都高瀬川 ・・・
その8階 ・・・
Anchor Kyoto
restaurant & bar
アンカー京都
レストラン & バー
ここで、古都京都の眺望を楽しみながら
ランチがいただけます。
インドア、
テラスなど
席のバリエーションがありますが、
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私はオープンエアの
この席が気に入っています。
眼下に 木屋町通 と高瀬川 ・・・
先斗町 ・・・
そして、鴨川 の風情が手に取るように。
さて、シェフズランチの一例です。
(季節は昨年11月)
生ハム、フルーツ、かぼちゃのマリネ。
ブドウがアクセントに。
スープは、おいしいと評判の
オニオングラタンに変更。
秋刀魚とトマトのパスタ。
真鯛のグリル アメリケーヌソース。
デザート。
コーヒー。
ロゴマーク 『ゲート = 扉』 が、
ホテルのコンセプトを象徴しています。
”その扉を開くと、
自分時間が始まっていく”
(公式HPより)
また、『アンカー』 は錨 (いかり)。
地元に根付くレストラン ・・・
を標榜しているそうです。
ワイルドワンズ
♪思い出の渚♪
半世紀前なんて、
まるできのうのことのようです。
JFK-World
これも聴いてみます。
確か、いまは加瀬さんの息子さんがギターを弾いていますね。
関西出張の折りに京都に泊まり、同僚と再訪したら風俗店が多くがっかりしたことがあります。
後に、立誠小学校が廃校になった影響だと仄聞しました。
川沿いにある風格のある学校でした。
8階建てというのは改築されたのでしょうか。
確かに、文豪が愛した木屋町界隈は急速に変わりつつあります。
というか、変わりましたね。
ご指摘の通り、ゲートホテルの8階建ての建物は増築しています。
京都では、ゲートホテルの開発運営会社の戦略に賛否両論があるようです。
風俗店は、それぞれの経営規模が小さいためあまり目立たず、ウイルスのように気がつけば蔓延しているという感じです。
私は、これから京都がどのように変化していくのか興味津々です。
人それぞれに京都との接点があると思います。
私の場合、10代のモラトリアム・・・その後の人生のターニングポイントとなった場所ですから。