近平ウイルスは感染力が強いし一旦治っても再発する例がある。専門家は60%感染すれば集団免疫ができ爆発的流行はしないと言っていたがどうだろうか?。日本は一進一退の状況だが外国は多くがパンデミックの状態だ。
経済に対する影響は甚大なものになる。第三次世界大戦が起こったようなもの、外食産業はダメらしい、大相撲は見ての通り、スポーツや芸能などのイべント、ホテル、観光は大打撃だし、自動車製造業は操業を見直しているが中国から部品が入ってこないので製造ラインは動かせないかも。
私の今後の予測 特効薬が開発されない限り大多数の外国はパンデミックを起こし経済等がそれなりというか大打撃を受けるだろう。そして何か月か流行し、年寄が何%か死んだ後流行は収まる?。経済への好影響は、集団免疫が付き高年齢者が淘汰されるので年寄に対する年金分が助かる。どのみち今年の東京オリンピックは開催は無理。
WHOの数字は現在、欧米とイランがすざましい勢いだし、東南アジアやアフリカはこれから多くの人がなくなるだろう。
中国の数字は信用できないが、WHOの数字では中国は収まりつつある。数字を信用すれば中国は経済に打撃を受けたがいち早く経済活動は復興するだろう。
とすれば元気なのは中国だけになってしまい、世界の派遣は中国に握られてしまうのではないか。責任はこの人達にある。
3/25今朝の読売新聞には中国が医療支援外交をすると書いてある。欧米はそれどころでないので、やはりアフリカ等世界は中国にひれ伏すしかないだろう。
日本はかろうじて爆発は抑えられている?がどうなるかわからない。もし日本が抑え込みに成功するか、このまま収束せずにピークを遅らせていたら集団免疫ができないのではないか。本日東京オリンピックは延期になったが集団免疫ができている外国人と、できていない日本人との関係はどうなるのだろう。
【ヤバくなる業種、イイ業種】国難をチャンスと捉え、宇宙の流れに乗れ!
「分からない。終息すればいいなあ、ぐらいの漠然とした希望しかない。一番悲観的な見方としては、終息しないで、ウイルスとともに生きていくしかないという最悪のシナリオも準備しておかないと」
「ワクチンや治療薬が開発されても、流行そのものを遮断する保証はない。新型インフルも一緒に生きていく覚悟を決めた。同じようになる可能性がある」
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