空っぽの言葉で君に繋げたい
そんな事願ってる僕の小さなストーリー
空白を埋める君の笑顔が曲がった魂を
順番ずつ綺麗に並べていくんだ…
君が笑った、夕陽も笑ったその事実だけで
僕は多分、生かされてる言ってもいいから
そんなはずじゃないと思ったとしても
君といる僕は少なくとも誰よりも幸せだよ
湿っぽい日々を君とまた歩いてる
名前すらついていない小さなクローバー
何度でも呼ぶよ君の名前を左脳の隅へ
それが恋と呼ぶならなおさら叫び続ける
君が笑った…夕陽も笑ったその事実だけで
きっと大丈夫だと思えるようになった
ずっと君と愚かで素直なシナリオを作りたい
その瞳に突き刺さることになった僕の未来日記
空白を埋める君の笑顔が曲がった魂を
順番ずつ綺麗に並べていくんだ…
君が笑った、夕陽も笑ったその事実だけで
僕は多分、生かされてる言ってもいいから
そんなはずじゃないと思ったとしても
君といる僕は少なくとも誰よりも幸せだよ
君の居ない毎日が…