作詞を貼ります(´°v°)/んぴッ

趣味でやってる。作詞。。

君が笑った、夕陽も笑った

2023-04-23 19:23:00 | 作詞


空っぽの言葉で君に繋げたい

そんな事願ってる僕の小さなストーリー

空白を埋める君の笑顔が曲がった魂を

順番ずつ綺麗に並べていくんだ


君が笑った、夕陽も笑ったその事実だけで

僕は多分、生かされてる言ってもいいから

そんなはずじゃないと思ったとしても

君といる僕は少なくとも誰よりも幸せだよ


湿っぽい日々を君とまた歩いてる

名前すらついていない小さなクローバー

何度でも呼ぶよ君の名前を左脳の隅へ

それが恋と呼ぶならなおさら叫び続ける


君が笑った夕陽も笑ったその事実だけで

きっと大丈夫だと思えるようになった

ずっと君と愚かで素直なシナリオを作りたい

その瞳に突き刺さることになった僕の未来日記


空白を埋める君の笑顔が曲がった魂を

順番ずつ綺麗に並べていくんだ


君が笑った、夕陽も笑ったその事実だけで

僕は多分、生かされてる言ってもいいから

そんなはずじゃないと思ったとしても

君といる僕は少なくとも誰よりも幸せだよ


君の居ない毎日が


プラマイゼロ

2023-04-16 11:57:00 | 作詞

友達だと最初から思わなかったの

ずっと前からあなたを好きだった

終わる前に知りたかったあなたの事

知ろうとする前にわずかな隙間が出来た

あなたを好きだったのずっとずっと

愛しさが頬を蹴るまた揺れて年を重ねてる

あなたの足音あたしの影今、重なる


「ずっと離さない」あの言葉嘘だったの?

信じたあたしが悪いと思ってるけれど

砂時計が進んでて飲みかけジュースもう終わった

こうして心も変わっていくと今、分かった

さよならが怖かったの今もずっと

光が頬を滑るカーテンが揺れて風が温くて

あなたの横顔あたしの言葉通り抜けている


あなたを好きだったのずっとずっと

あなたを信じていたのずっとずっと


愛しさが頬を蹴るまた揺れて年を重ねている

光が頬を滑るカーテンが揺れて風が温くて

あなたの足音あたしの影今、重なる


ずっと

2023-04-15 14:22:00 | 作詞

「ずっとそばにいるから」そんな言葉を信じてた

あたしが悪いのならばどうぞ叱ってよ

こんなに愛していたのになんでこうなったの

初めからこうなるならあらかじめ言ってほしい

深く好きだったから崩れた何かが痛いのです

上手く伝えられないけれどずっと好きだって事です

あなたを見つめているのはいつもあたしだよ

手を繋ぐ時も好きという言葉を言う時も全て

もう出来なくなるのは耐え切れない事分かってよ


白い紙に殴り書きをしてみたのあなたの嫌いな所

それも好きだっただけど書いてと言ったから

全てあなたのためにやり過ごしてきたのに

そうやって簡単にプツッと切っちゃうのね

胸に住み着くのはあなたとの優しい想い出

上手く言えないけどつまり責任取って欲しいです

あなたを好きな気持ちなのはあたしだけだった

勝手に舞い上がってたあの時のあたしに戻りたい

こんな事になるくらいなら最初から好きにならないでよ


ずっとずっとあなたの向こうにあたしが

ずっとずっと居ることを忘れないで


あなたを見つめているのはいつもあたしだよ

手を繋ぐ時も好きという言葉を言う時も全て

もう出来なくなるのは耐え切れない事分かってよ


あぁ、もう、ダメだ、あたし、涙が出た


Tiny Courage

2023-04-14 20:57:00 | 作詞

いろいろと下手な僕はどうすればいいか分からなかった

それでも生きている証拠は示す事は出来る


見つけた何かをその何かを調べる事がこれから

生きるというのなら分かるまで旅は続くよ


勇気が出ない事もあるけど勇気を生む事は出来る

そういう仕組みで出来てるこの世界だから


小さい手のひらに残った大きな粒が全て

今まで過ごした歴史が小さく刻んでいる

前を向けなくても前へ進むことが出来る

あなたがいる、僕がいる、きっと大丈夫だ


色んな事から背けてしまった僕だから

出来ることがあまり無くて落ち込んで居たけど


あなたの前にはあなたが居る事に気づいて

僕の前にも僕がいる事にちゃんと気づけたよ


きっと今はまだ頑張っている途中だから

気づけないけど過ごせば気づくはずだから


生まれた星が違くても人間には変わらないから

それでもみんな違ってるのはちょっと面白いから

何処かでみんな繋がっているって思う事で

あなたを救えるなら何度でも叫びつづけるよ


人は誰しも寂しい生き物

心に孤独の種を植え付けられている

それでも僕は僕とあなたはあなたと繋がれたら

変わることのできる大きな力を持っている


小さい手のひらに残った大きな粒が全て

今まで過ごした歴史が小さく刻んでいる

前を向けなくても前へ進むことが出来る

あなたがいる、僕がいる、きっと大丈夫だ


もう僕がいる、あなたがいる、それは変わらない事


これから僕が作詞した歌詞をつむぎます。

2023-04-14 20:52:00 | 作詞
僕は歌詞を書くのが趣味です。
なのでブログも歌詞を投稿していきます。
是非、見てください👀