国民の税金年間800万円で三原じゅん子議員の元彼氏の生活を慰謝料代わりに支えるってどういうことなのでしょうか?これでは、お隣の国の大統領と変わりません。公私混同の責任を取って、不正に受け取った給与を返納し、辞職してくれるのを願うばかりですね。こんな国民を舐めきった芸能人議員に投票してしまう有権者も問題アリです。ここは、池上彰氏に出てきてもらい、『初当選した自民党の今井絵理子(32)から出身地である沖縄の基地問題について「12歳から東京で活動してきたので、沖縄の現状は家族や友人からしか聞いてきませんでした」とにわかに信じがたい言葉を引き出すなど切れ味は抜群。また、自民党内きっての保守派である三原じゅん子(51)に対しては憲法問題と歴史認識に関する質問を浴びせ、古事記や日本書紀に登場する神武天皇が“実在の人物”だとするトンデモ発言を引き出したりと、化けの皮を剥ぎまくったのだった。』の時のように切れ味鋭いツッコミをしてもらいたいですね。
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自民党の三原じゅん子参議院議員(52)が24歳年下の私設秘書・中根雄也氏(28)との結婚を発表したのは、10月26日のことだった。その一方、かつて事実婚状態にあった「元内縁夫」の生活の面倒も、未だに見続けているという。
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三原議員と長らく内縁関係にあったのは、山口智之氏(41)だ。三原議員の私設秘書という肩書きで、「年800万円ほどの給与」(事情通)が支払われていたが、勤務実態はなきに等しかった。
中根氏との結婚で、この三原議員と山口氏との関係は終わりを告げた――と思いきや、山口氏はいまも私設秘書のまま。
「生活能力に乏しい彼から泣きつかれたらしく、慰謝料的な意味合いで給与を渡し続けています」(自民党関係者)
その“給与”の原資が税金であることは言うまでもない。血税で2人の男を養う問題について三原事務所に取材を申し込むも、回答はなかった。