パンチェンラマ拉致から26年です。
パンチェン・ラママ・ゲンドゥン・チューキ・ニマは
1995年 5月14日、インドのダラムサラでの式典において、ダライ・ ラマ法王によって認定されました。しかしそのわずか3日後の1995年 5月17日、中国政府によって両親と共に拉致され、その後25年間行方不明です。パンチェン・ラマ・ ゲンドゥン・チューキ・ニマの強制失踪は、1995年から「強制 的および非自発的失踪に関する国連作業部会」に登録されて いる、世界で最も古い未解決事件の1つです。北朝鮮の拉致さえも解決できない日本ですからパンチェンラマまで気がまわらないでしょうが、拉致は主権侵害・人権侵害の極悪犯罪です。
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