昨日USSR 6B4Gの使用をあきらめる旨の報告をいたしました。
それで、手持ちの米国製6B4Gを、見てみますと、SYLVANIA製が5本、RAYTHEON製が5本ありましたので、
とりあえずSYLVANIAの6B4Gから2ペアーを無理やり取り、これに替えることにしました。
5本の中から2ペアー取り出すなんて、かなり無理がありますが、手持ちの中でのやりくりが前提のアンプ作りですから、
仕方のないことですし、独立した自己バイアスで使っていますので、良しとしました。
とりあえず、通電して、ちょっと様子も見た感じでは、気になる雑音もなく良さそうです。
これで、明日から、測定できるはずです。
手持ちの寄せ集めで組んだペアーなので、ベースのプリントがバラバラ。
球そのものは、SYLVANIA製で間違いないが、プリントは、RCAとSYLVANIAの混成となってしまった。
ちょっと気になるなぁ・・・
それで、手持ちの米国製6B4Gを、見てみますと、SYLVANIA製が5本、RAYTHEON製が5本ありましたので、
とりあえずSYLVANIAの6B4Gから2ペアーを無理やり取り、これに替えることにしました。
5本の中から2ペアー取り出すなんて、かなり無理がありますが、手持ちの中でのやりくりが前提のアンプ作りですから、
仕方のないことですし、独立した自己バイアスで使っていますので、良しとしました。
とりあえず、通電して、ちょっと様子も見た感じでは、気になる雑音もなく良さそうです。
これで、明日から、測定できるはずです。
手持ちの寄せ集めで組んだペアーなので、ベースのプリントがバラバラ。
球そのものは、SYLVANIA製で間違いないが、プリントは、RCAとSYLVANIAの混成となってしまった。
ちょっと気になるなぁ・・・
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