Fukunosukeです。
読谷にある、tou cafe and garary。izolaさんに連れられやって来ました。
この図案はまかいってことかな。器を重ねるということ。
立派な猫がお出迎えしてくれます。
人懐こくてかわいい看板猫。ところがこの猫、飼い猫ではなく、
お隣の猫が遊びに来ているだけなのだそうです。
本当の飼い猫はこちら。殺し屋の顔つき。
沖縄来たねー。
読谷といえば、やちむんの里、松田米司親方の窯。
実はここは、親方の娘さんたちが経営する
カフェ兼ギャラリーなんだそうです。
食事はカレー系。
ぜんざい。沖縄のぜんざいは金時豆を使うのが特徴なんだそうです。
食欲を満たした後は、物欲を満たします。米司親方やその息子さんの
作品が多く揃っています。
わー、なんか狙ってる。殺気放っているよー。
お店の外でもB級品の放出。お得です。
東京を発って5時間。のんびりモードになりました。
お昼を食べたら、さっそくホテルにGO!
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