Fukunosukeです。
お嬢:バリ介あたしね、ちょっとこのところ具合が悪い
のよ。何か病気じゃないかって思うのよねー。
バリ介:えー、そりゃずい分突然だねー。
お嬢:美人薄命って言うじゃない、何か、よからぬ予感がするのよねぇ。
お嬢:あらー、やっぱりダメだわー。フラフラしちゃって。
バリ介:あれ? 冗談ではないの? お嬢、大丈夫!!?
お嬢:うーん死ぬのかしらあたし。お葬式は東京ドームで盛大にやってちょうだいね。
トメ吉:お嬢さん!大丈夫!?
マカロニ:あわあわ、こりゃ大変なことになっちまったぞ!
バリ介:とにかく、部屋で休ませよう!
お嬢:うーん。うーん。
つづく
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お嬢:バリ介あたしね、ちょっとこのところ具合が悪い
のよ。何か病気じゃないかって思うのよねー。
バリ介:えー、そりゃずい分突然だねー。
お嬢:美人薄命って言うじゃない、何か、よからぬ予感がするのよねぇ。
お嬢:あらー、やっぱりダメだわー。フラフラしちゃって。
バリ介:あれ? 冗談ではないの? お嬢、大丈夫!!?
お嬢:うーん死ぬのかしらあたし。お葬式は東京ドームで盛大にやってちょうだいね。
トメ吉:お嬢さん!大丈夫!?
マカロニ:あわあわ、こりゃ大変なことになっちまったぞ!
バリ介:とにかく、部屋で休ませよう!
お嬢:うーん。うーん。
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