Fukunosukeです。
セント・レジスのメインダイニング、カユ・プティです。
ドラマチックなエントランス。
んー。屋根が高くて開放感! 高級なんでしょうけど、
カジュアルな雰囲気で居心地よさそう。
hiyokoのお誕生ディナーという事で、テーブルは少し
アレンジしてありました(Nさんの計らいです!)。
カユ・プティ(白木?)というだけあって、白い花が
テーブルに散らしてあります。
、、、、しかし、白い菊なんだー、、、。んー、、、。
乾杯なんかしちゃったりして。
フォアグラのアミューズ。おいしー。
こりゃあ、タルタルかい?
ホタテの上には、ロシア対策?のキャビア攻撃。
シーフードのプラッター。天ぷらなんかものってたりして。
なかなか不思議な盛り付けのセンスです。
ん!美味しかった! レストランとしても華があって、
いいです。ハレの日に来たい場所ですねー!
そして、お約束のお誕生ケーキ。
(何故ケータイを手に持っているの?)
hiyoko:あまりに感激して、お友達に写メしたの!!
チョコレートが美味しい。バリでは一番美味しいかな?
なーんて、ここらあたりまではよかったんですけどー。ところがhiyokoが、
「、、、あ、危ない、、、」
突然言い出した。「え、危ないって??? これからロビーとか、もちょっと
写真撮りたいんだけどー。え? 気持ち悪いのー?」
※ hiyokoは時々こうなっちゃうんです。今回はケーキがヘビーすぎたのが
敗因のようです。
さすがに、“セント・レジスでマーライオン”という事態は回避したい。
慌ててホテルに帰る事になりました。さようならセント・レジス。
というわけで、最後は「食い逃げ」みたいにピューッと帰ってしまい、
もう写真がありません。またいつか、リベンジせねばなりません。
Oさん、その節は満足に御礼もできず大変失礼いたしました。
ホテルに戻ると、フラワーバスの準備がしてありました。
何から何までNさんの心づくしです。
でも今晩はシャワーも浴びずに寝てしまいました。
お風呂は明日の朝入りましょう。
(バリ2009目次に戻る)
セント・レジスのメインダイニング、カユ・プティです。
ドラマチックなエントランス。
んー。屋根が高くて開放感! 高級なんでしょうけど、
カジュアルな雰囲気で居心地よさそう。
hiyokoのお誕生ディナーという事で、テーブルは少し
アレンジしてありました(Nさんの計らいです!)。
カユ・プティ(白木?)というだけあって、白い花が
テーブルに散らしてあります。
、、、、しかし、白い菊なんだー、、、。んー、、、。
乾杯なんかしちゃったりして。
フォアグラのアミューズ。おいしー。
こりゃあ、タルタルかい?
ホタテの上には、ロシア対策?のキャビア攻撃。
シーフードのプラッター。天ぷらなんかものってたりして。
なかなか不思議な盛り付けのセンスです。
ん!美味しかった! レストランとしても華があって、
いいです。ハレの日に来たい場所ですねー!
そして、お約束のお誕生ケーキ。
(何故ケータイを手に持っているの?)
hiyoko:あまりに感激して、お友達に写メしたの!!
チョコレートが美味しい。バリでは一番美味しいかな?
なーんて、ここらあたりまではよかったんですけどー。ところがhiyokoが、
「、、、あ、危ない、、、」
突然言い出した。「え、危ないって??? これからロビーとか、もちょっと
写真撮りたいんだけどー。え? 気持ち悪いのー?」
※ hiyokoは時々こうなっちゃうんです。今回はケーキがヘビーすぎたのが
敗因のようです。
さすがに、“セント・レジスでマーライオン”という事態は回避したい。
慌ててホテルに帰る事になりました。さようならセント・レジス。
というわけで、最後は「食い逃げ」みたいにピューッと帰ってしまい、
もう写真がありません。またいつか、リベンジせねばなりません。
Oさん、その節は満足に御礼もできず大変失礼いたしました。
ホテルに戻ると、フラワーバスの準備がしてありました。
何から何までNさんの心づくしです。
でも今晩はシャワーも浴びずに寝てしまいました。
お風呂は明日の朝入りましょう。
(バリ2009目次に戻る)
高級感があってリゾート!
フラワーバスも入りたい
hiyokoさん、私も危ない!ということによくなります。大ごちそうのときにかぎって!なるんです~。
一番おいしい、か楽しみにしていた食べ物の直前とか・・・・。
無事にホテルに戻られて何よりです~。
さすがに素敵なレストランですね。
アマヌサとも近いはず。
こちらで、美味しいとコメントされていれば、一度は行ってみようかなと思っていました。
マーライオンにならない程度に、楽しんできます。貴重な情報ありがとうございます。
土曜日に出発します。
素敵に撮って頂いちゃって感謝です~。
私も時々マーライオン一歩手前になるんです。
特にシャンパン+フレンチこってり系が危ないんです。
ご無事でなにより。。。
こんなレストランでバースデー・・・うらやましいです
私達のときは白い菊ではありませんでしたが
カユウブのレストランがまさしく「白い菊」でした(笑)
ケーキ、とってもおいしそうだけど
「食べないと!」と気をつかっちゃうので
マーライオンになっちゃうのわかります
すぐにホテルに戻ってくれるFukunosukeさんの優しさが
たまりません
監督やNさんの姉さんへの深い愛情をひしひしと感じます。
私もいつか必ずバリでのhiyoko祭りに参加しますねっ!
なーんて思いながらも、セントレジスでマーライオンのくだりに思わず吹き出してしまった次女でした(爆)
ケーキが重すぎたのかしら・・・。
久しくマーライオンをしておりませんで(笑)、セントレジスだとトイレもスケルトンなのでちょっと心配してしまいました^^;。プッチのトップスが色白のhiyokoさんによくお似合いです~♪
なんだかいい気分でしたー。バリでしかできない贅沢です(でも最近物価が高くなって悩ましいですが)。
おお、まあぶるさんもそうなんですか。女の人はみんなそうなのかな。僕なら意地でも吐き気を抑えますよ。
バリのダイニングの中では、箱として、なかなかスケール感があっていいなと思いました。アヤナのダヴァなんかもゴージャス感は似ていますが、こちらの方が何気に大人っぽいのではないかなと思います。
味は「日替わり」と思いますから、保証の限りではないですけれど、色々な人のレビューをみると、肉類も美味しそうです。
あ、最近、「団体客が多くて○※△□~」という噂を聞きます。アマヌサのスタッフにそのあたり聞いてみた方がよさそうですね。
「土曜日から~」
の一文に、殺されました。いいなー。
なるほど、バリのどこかで菊を栽培しているんですね。誰か、日本での花の意味を教えてあげた方がいいと思います。こればかりは、“外国の風習”として馴染めるものではないですよ。
>すぐにホテルに戻ってくれる優しさ~
は、ありません(汗)! トイレを探してロビーをうろつくhiyokoを尻目に、僕は何とか写真撮れないかと構図を探していましたから。
でも、みんながみんなhiyokoに同情しているので、僕も少し優しくしようと思います。
「国民の休日が誕生日」って、子供の頃は嫌だったみたい(友達がお祝いしてくれない)ですけれど、大人になるといいですよねー。
周りは、年々義務感がプレッシャーになりますけれど。
あ、izolaさん、「いつか」と言わず、来年のhiyoko祭から参戦してくださいねぇ!もう僕一人では持ちきれなくて!