Fukunosukeです。
、、、そぉっと始めます。
バリはいいですなぁ。。。
バリ介:んー、バリはいいですなぁー。
お嬢:真似すんじゃないわよ。
トメ吉:あれ?みなさん、あの箱なんでしょうね。
バリ介:あーほんとだー。何だろう。ブキミー。
一同:どれどれ。何が入ってんだ? 見てみよう。
一同:おお?
お嬢:ねえちょっとぉ、みんなずるいじゃない!あたしだけ見えないわよー。
バリ介:お嬢はちゃいちーからねー。
お嬢:わかってるなら、世話焼きなさいよー。
箱の中のヒヨコ(タイチョ贈):皆さんこんにちは。僕の名前はボーヤと言います。
一同:おー喋ったぞー。
お嬢:なになに? 何よ? 何かいるの??
トメ吉:君は新入りかい? 新入りなら、何か芸をひとつ見せてくれなくちゃね。
お嬢:いつからそういう決まりになったのよ?
ボーヤ:僕ね、鉛筆削れるの。
ボーヤ:カプッとしてね、
ボーヤ:クリクリー、クリクリーとやってね、
ボーヤ:ホラ、きりっきりに尖がってます!
トメ吉:おー、こりゃすごい!
マカロニ:すげえなー!
お嬢:何がすごいのよ。意味わかんないわよー。
第一話から、既に無意味です。
つづく、、、。続けんのか?
目次へ
、、、そぉっと始めます。
バリはいいですなぁ。。。
バリ介:んー、バリはいいですなぁー。
お嬢:真似すんじゃないわよ。
トメ吉:あれ?みなさん、あの箱なんでしょうね。
バリ介:あーほんとだー。何だろう。ブキミー。
一同:どれどれ。何が入ってんだ? 見てみよう。
一同:おお?
お嬢:ねえちょっとぉ、みんなずるいじゃない!あたしだけ見えないわよー。
バリ介:お嬢はちゃいちーからねー。
お嬢:わかってるなら、世話焼きなさいよー。
箱の中のヒヨコ(タイチョ贈):皆さんこんにちは。僕の名前はボーヤと言います。
一同:おー喋ったぞー。
お嬢:なになに? 何よ? 何かいるの??
トメ吉:君は新入りかい? 新入りなら、何か芸をひとつ見せてくれなくちゃね。
お嬢:いつからそういう決まりになったのよ?
ボーヤ:僕ね、鉛筆削れるの。
ボーヤ:カプッとしてね、
ボーヤ:クリクリー、クリクリーとやってね、
ボーヤ:ホラ、きりっきりに尖がってます!
トメ吉:おー、こりゃすごい!
マカロニ:すげえなー!
お嬢:何がすごいのよ。意味わかんないわよー。
第一話から、既に無意味です。
つづく、、、。続けんのか?
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思わずFukunosukeさんのお姿を想像しましたよ。
ニヤニヤしながら、ってどんなんだろうって。(笑)
ところでまたバリに行ってこられたんですか?
しかもこの鉛筆削りは…
ひよこ劇場を見るたびに
真剣にひよこたちを並べては動かし,
息を止めて撮影をしているFukunosukeさんの後ろ姿を思い出し,
↑証拠写真もあるしね♪
面白くて仕方がない鯔です(笑)
えー。hiyokoは何でもバラしちゃうんだからなー。
ニヤニヤなんて言っているんですか?そうなのかなー。
自分のことは自分じゃわかんないや。
バリには行ってませーん。取りだめ素材で勝負でーす。
こらこら、皆さんで「メイキング・オブ」みたいな
暴露をしちゃあいけません。とにかくその証拠写真、
1万円で買います。
わたしも そぉっと見守ります(笑)
あはは。優しく、見守ってください。