Fukunosukeです。
あさばは22年末以来です。
何度見てもいいと思います。そのうち世界遺産になったりして。
見床(テラス)側の景色がちょっと変わりました。この目隠しはちょっと異物感ある。そのうち見慣れるかな。
ロビーがすっきりしました。以前の写真と比べると、李 禹煥の作品の壁が少し手前に来ていて、二本あった柱がなくなっています。狭くなったはずなのに広々しました。
いいですね。涼しげ。
サロンを忘れちゃいけません。
壁の飾り物が変わっていました。これは何でしょう。
魯山人だって。いろいろお宝があるのですね。
夏の夕暮れ時。
きれいな団扇です。こういう細かいところを雑にしないのですね。
すっかり館の主気分のhiyoko。
私は世界一美味しいビールをいただきます。最高に幸せな時間です。もう後は何でも構いません。
いやいやまだ美味しいものが待ってます。
はい。2階も含め、風呂なしのおひと間は無くなったようです。旅館の格に客室を合わせたという感じですよね。
唯一無二のの旅館ならその値打ちはあるとは思いますが、客を選ぶようになってしまいましたね。
我々も予算オーバーですが、その辺の旅館に泊まるのを2~3回あきらめて、こちらに行くようにしています。