着付け教室の卒業生で、お茶を習っていらっしゃるお嬢さん、
来月「初釜」だそうで、わたしの師匠の所に着付けの依頼がありました
振袖で参加されるそうで、そのお嬢さんも、着物は自分で着られますが
振袖となると、帯結びは、人の手を借りなければ出来ません
んがっ
師匠はちょうどその日、予定があり着付けをすることが出来ません
で
わたしにやってみろと・・・
「先生、わたしで大丈夫でしょうか?」
「大丈夫よ! お嬢(わたしの娘のこと)を上手に着せてたじゃない」
「でも、大分前のことですよー」
「あのねー、いつまでもわたしの後ろに付いていてはダメなの!
独り立ちしなくちゃ!」
と背中を押され、お引き受けすることにしました
で、そのお嬢さんに電話をして、先生は都合が悪いので
「わたしでよろしければお引き受けします」
と伝えたら、わたしでも構わないとのこと
実は、去年も教室の集まりで、そのお嬢さんに振袖を着付けさせていただきました。
んがっ!
長襦袢に半襟が付いてなくて、大変な思いをしたので
忘れないように念を押し、それでは、来月お待ちしています、と。
大丈夫か!? わたし!!
早速、頭の中で、着付けのシミュレーションをしていますが
それは、ほとんど役には立ちません
実際に、手を動かさなくては
がんばるどー!!
来月「初釜」だそうで、わたしの師匠の所に着付けの依頼がありました
振袖で参加されるそうで、そのお嬢さんも、着物は自分で着られますが
振袖となると、帯結びは、人の手を借りなければ出来ません
んがっ
師匠はちょうどその日、予定があり着付けをすることが出来ません
で
わたしにやってみろと・・・
「先生、わたしで大丈夫でしょうか?」
「大丈夫よ! お嬢(わたしの娘のこと)を上手に着せてたじゃない」
「でも、大分前のことですよー」
「あのねー、いつまでもわたしの後ろに付いていてはダメなの!
独り立ちしなくちゃ!」
と背中を押され、お引き受けすることにしました
で、そのお嬢さんに電話をして、先生は都合が悪いので
「わたしでよろしければお引き受けします」
と伝えたら、わたしでも構わないとのこと
実は、去年も教室の集まりで、そのお嬢さんに振袖を着付けさせていただきました。
んがっ!
長襦袢に半襟が付いてなくて、大変な思いをしたので
忘れないように念を押し、それでは、来月お待ちしています、と。
大丈夫か!? わたし!!
早速、頭の中で、着付けのシミュレーションをしていますが
それは、ほとんど役には立ちません
実際に、手を動かさなくては
がんばるどー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます