室内暖房で、ストーブだけでは、足が冷えてどうにも辛抱が出来なくなった。
ストーブもランニングコストを考えて、対流式で、扇風機を倒し、弱風で室温を循環させる。
加湿器で加湿も行う。 湿度が無ければ寒く感じるの私だけだろうか・・?
身体は動かすことで温まりもするが、足は・中々温まらない。
ならば!と、電気こたつのユニットを修理し、足を温めることとした。
断線していた「温度ヒューズ」は、購入している。
基盤に、はんだ付けされている温度ヒューズを、取り外そうとした。
熱を加え過ぎて、視認できないケース内部の基板(回路)に影響してはイケないと判断し、温度ヒューズの線を若干残して切断する。
それに、新しい温度ヒューズをはんだ付けを行った。
さて!此れで良いだろう・・?と、電源(商用)に接続する。
ファンは回っているが、発熱しない。
テスターの出番である。
発熱体(ヒーター)の片線が、基盤の端子と断線状態であった。
セラミック・チューブ内で視認できなかった様である。
はんだ付けを施し、発熱する事を確認し、コタツに取付けて修理は完了した。
身体(体も足先も)が温まれば”裕福な気分”になれる。
はんだ鏝と、テスター(回路計)と云う道具に、改めて凄い道具だなぁ!と感じ入った次第である。
ストーブもランニングコストを考えて、対流式で、扇風機を倒し、弱風で室温を循環させる。
加湿器で加湿も行う。 湿度が無ければ寒く感じるの私だけだろうか・・?
身体は動かすことで温まりもするが、足は・中々温まらない。
ならば!と、電気こたつのユニットを修理し、足を温めることとした。
断線していた「温度ヒューズ」は、購入している。
基盤に、はんだ付けされている温度ヒューズを、取り外そうとした。
熱を加え過ぎて、視認できないケース内部の基板(回路)に影響してはイケないと判断し、温度ヒューズの線を若干残して切断する。
それに、新しい温度ヒューズをはんだ付けを行った。
さて!此れで良いだろう・・?と、電源(商用)に接続する。
ファンは回っているが、発熱しない。
テスターの出番である。
発熱体(ヒーター)の片線が、基盤の端子と断線状態であった。
セラミック・チューブ内で視認できなかった様である。
はんだ付けを施し、発熱する事を確認し、コタツに取付けて修理は完了した。
身体(体も足先も)が温まれば”裕福な気分”になれる。
はんだ鏝と、テスター(回路計)と云う道具に、改めて凄い道具だなぁ!と感じ入った次第である。