私が2024年も使っている「2024 名言・格言 日めくりカレンダー」の10月21日 月曜日の言葉です(順不同で登場するだけですので、日付などには意味はあ
りません)。
説明には、
幼稚園からの帰り道。雲の間からポカポカ太陽が出てきたのを見て、当時3歳の息子が言いました。感性が豊かな子どもの言葉を書き留めていましたが、これを言った息子も、もう30歳を過ぎます。この言葉を思い出すたび、うれしくなります。
と書かれています。
りません)。
説明には、
幼稚園からの帰り道。雲の間からポカポカ太陽が出てきたのを見て、当時3歳の息子が言いました。感性が豊かな子どもの言葉を書き留めていましたが、これを言った息子も、もう30歳を過ぎます。この言葉を思い出すたび、うれしくなります。
と書かれています。
子どもの小さいころの言葉って、純粋な言葉が多いですよね(ときには意味不明なことも言いますが)。成長とともに、生意気なことを言うようになってもきますが、その時期を過ぎると、また温かみのある言葉を言うようになってきますよね。
親にとってみれば、すべてが想い出ですよね。
さて、本格的に寒くなってきて、夏の間にあれほど暑くて見上げるのも嫌だった太陽も、冬になればありがたいものです。
ただ、信州の冬の私の出社時も退社時も太陽はでていない時間帯になっちゃいます。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。