女優の斉藤由貴さんが
昔のエピソードを語っています。
デビュー後（1985年）、
初の主演映画「雪の断章 情熱」で
故・相米慎二（そうまいしんじ）監督
とのやり取りの話をされていて
監督が現場に竹刀や角材を
持ってきて叩かれていたそうです😱💦
若い世代の方々には分からない
だろうけど、
相米慎二監督といえば有名な
監督さんで素晴らしい映画を数々
遺された方です。
今ではもちろんパワハラだけど
当時はこれが普通だったのさ😩
本当にThe昭和って感じだよ～😢
⬆
こちらの記事は2021年。
やはり故・相米慎二監督の
話について斉藤由貴さんが
語っていますが、
18、19歳の右も左も分からない
駆け出しのアイドルに
竹刀で叩いたりって…酷いね。
こちらも相米慎二監督について。
1985年に白血病で亡くなった
女優の夏目雅子さんも
映画「魚影の群れ」で監督との
エピソードが記載されています。
若い人は夏目雅子さんを知らないと
思うので。
こちら記事一部抜粋
⬇
やはり毎日説教や理不尽なことを
受けていたみたいですね。
しかし、監督のことを
「頭あまりよくない」と
はっきりとおっしゃるところは、
夏目雅子さんらしい言葉でした🤭😂
それでも才能ある監督だったから
女優から慕われていたそうだけど…
私にはよくわかりません💦
元々、暴力振るう人は大嫌いなので
😈🙅♀
このようなエピソードを聞くと
暴力がまかり通った世界、
The昭和。
とんでもない時代でしたね。