CSIシリーズの本家本元、
CSI:科学捜査班の新シーズンが本国で間もなく放送開始される。
9月21日から放送予定の第12シーズン。
現在日本で一番の最新シリーズはWOWOWの第10シーズン。
これだけ長い作品だと、主要キャストの交代があるのが当然。
主任・グリッソム役のウィリアム・ピーターセンが第9シーズンで番組を降板。
入れ替わりに、教授・レイモンド・ラングストン役でローレンス・フィッシュバーン
がキャストに加わった。
ところが、ローレンス・フィッシュバーンも今年5月で降板。
新キャストとして、TVドラマ「ダメージ」でダーティーなアーサー・フロビシャー役を演じた
テッド・ダンソンがレギュラー陣に参加する予定だ。
ちなみに、ローレンス・フィッシュバーンは、
次のスーパーマン映画「Man of Steel」にデイリープラネットの編集長役で出演とか。
第8シーズンで降板したサラ・サイドル役のジョージャ・フォックスだが、その後も頻繁にゲスト出演。
第9シーズン、第1話さらば友よ Part2、第10話最後の授業[後編]に出演したあと、
第10シーズンの5話分に出演することが発表されている。
また第11シーズンも出演契約を結んだことが報じられて、レギュラー復帰か、といわれたが、
正式に第12シーズンからレギュラーメンバーに復帰だそうです。
古参のレギュラーが返り咲くというのは珍しいですね。
ところが、生え抜きメンバーのキャサリン・ウィロウズ役マージ・ヘルゲンバーガーが
この第12シーズンを最後に降板を決定したもよう。
ここ数年、降板を模索していたようですが、いよいよとなったようですね。
グリッソムと二枚看板だったので、さびしいです。
CSI:科学捜査班の新シーズンが本国で間もなく放送開始される。
9月21日から放送予定の第12シーズン。
現在日本で一番の最新シリーズはWOWOWの第10シーズン。
これだけ長い作品だと、主要キャストの交代があるのが当然。
主任・グリッソム役のウィリアム・ピーターセンが第9シーズンで番組を降板。
入れ替わりに、教授・レイモンド・ラングストン役でローレンス・フィッシュバーン
がキャストに加わった。
ところが、ローレンス・フィッシュバーンも今年5月で降板。
新キャストとして、TVドラマ「ダメージ」でダーティーなアーサー・フロビシャー役を演じた
テッド・ダンソンがレギュラー陣に参加する予定だ。
ちなみに、ローレンス・フィッシュバーンは、
次のスーパーマン映画「Man of Steel」にデイリープラネットの編集長役で出演とか。
第8シーズンで降板したサラ・サイドル役のジョージャ・フォックスだが、その後も頻繁にゲスト出演。
第9シーズン、第1話さらば友よ Part2、第10話最後の授業[後編]に出演したあと、
第10シーズンの5話分に出演することが発表されている。
また第11シーズンも出演契約を結んだことが報じられて、レギュラー復帰か、といわれたが、
正式に第12シーズンからレギュラーメンバーに復帰だそうです。
古参のレギュラーが返り咲くというのは珍しいですね。
ところが、生え抜きメンバーのキャサリン・ウィロウズ役マージ・ヘルゲンバーガーが
この第12シーズンを最後に降板を決定したもよう。
ここ数年、降板を模索していたようですが、いよいよとなったようですね。
グリッソムと二枚看板だったので、さびしいです。
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