ここから先があまり写真が無いのですが・・・
パリ市庁舎の前を通り抜け、まずは>BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)へ。
日本で言う東急ハンズやロフトのようなお店らしいです。
セール中で特に文房具や台所用品なんかに惹かれましたが、あまり吟味する気力はなく。。
まー見ているだけで楽しかったです~
そしてお昼は、Cafe les Philosophesへ。
ガイドブックに載っていたお店で、トマトのタルトタタンが名物とか。
トマトのタルトタタン?リンゴの~ぐらいしか聞いたことありませんでしたが、
名物というだけあって美味しかった!凝縮トマトのお惣菜です。
あとはPlat du jour(日替りプレート)でお肉をいただきました。温かいお肉は久しぶり~
パリらしいカフェごはんだったので、ぜひ写真を撮りたかったのですが、
お客さんが少なく、ギャルソンのおじさんがずっと見守ってくれてたので撮れなかった。。
なかなかいい思い出です~
さて、お昼ご飯で元気を取り戻して、フラン・ブルジョワ通りへ。
個性的なお店がひしめくように並ぶところらしいと来てみました。
MUJIもありましたよ~
フランス歴史博物館
このマレ地区には、16~18世紀に建てられた貴族の邸が立ち並び、
近年修復されて美術館や博物館として公開されています。
花屋さん。もっといっぱい見られると思ったのですが、撮れたのはこれぐらい。
ふたたび市庁舎の前よりバトビュスに乗って。(1日券なので乗り降り自由)
輝くプラタナスの並木を見ながら、風を受けてセーヌ河を行く。
アレクサンドル3世橋のたもとで下船。
シャンゼリゼ通りへ出て、メトロに乗ってホテルに帰ります。
写真は、グラン・パレ。1900年にパリ万国博覧会のために建てられた。
現在は、パリ第4大学も入り、美術展や博物展に利用されています。
向かい側のプチ・バレ。
こちらも同じくパリ万国博覧会のために建設されました。
こてらも美術館として公開されています。
日に輝いて、建物だけでも美しい~
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