今年の初ライブは浮気ライブ第2弾。
本日フミ友さんと行ってきました青木隆治@大阪国際会議場。
ネタバレありです。
彼のライブって、オリジナルしか歌わないのかな~なんて
思っていたら、このツアーは物まねたっぷりでした。
「求められることはたっぷりお送りしますよ。」とぶつぶつ
つぶやいていました。
まずソフトカジュアルな爽やか青年というような出で立ち
(ただ薄ベージュのチノパン?がくしゃくしゃでちと残念)で
彼の地声によるカバーを数曲歌ってくれたので、私でも
知っている曲あり、その後、物まねコーナーに突入。
衣装が上はロックミュージシャンみたく黒の光物つき
ジャンパーに、下も黒のサルエルパンツ。そんなこと
言うたら、しょっぱな誰の物まねしたかわかるかな?
20人を10分くらいぶっ続けで物まねして、どれもすごく
似てる・・・あ、ちなみにその中にフミヤもありました。
フミヤの声をよく知る私としては1/3くらいがそっくりでしたね。
途中、物まねのための衣装チェンジで、休憩か!?と思わす
幕が下りるのだけど、実はスクリーンでCMが始まるのです。
とにかく隆治くんの宣伝です。ツアーグッズは1つ1つ
テレビCMをパロって紹介されていました。そんなわけで
必ずブレスレットは買うと言っておきながらLIB、WSの
ブレスレットは買わなかった私は、こちらのブレスレットを
購入してしまいました。グッズなんて買うつもり全く
なかったのに
それと、彼とおじいちゃんの実話を基にしたストーリー映像も
ありました。(化粧を落としていたのでしょう。)
最後はツアーTシャツ(黒)にユーズドジーンズ(このくしゃ
くしゃ感はイケてたけど)、黒のジッパーがいっぱいついた
ブルゾンで、ちょろっとオリジナルの歌を歌って終わり。
アンコールの曲は、日本の80年代っぽい曲だと・・・
本編ラストの前に語るもんだから(^^;)、ちょっと期待。
何故なら、私自身の楽曲ももろ80年代っぽいし、そのテイストが
好きなので。本人も自信作のよう。本編終わった時点では、CDを
買う気はなかったけど、その『BLUE』を聴いて、私の心の針は
購入決定に振れました。
作詞者として上から目線だけど、詞はまだ青い・・・BLUEだけに?
・・・やっぱり覚えやすい、熱唱しやすいメロディライン、グッドです
そんなわけで、faceのデビューアルバム買っちゃいました!
あ、隆治くんはバラエティやドラマなどでは「青木隆治」、
ミュージシャンとしては「face」という名前で活動するそうです。
それと、アコギの腕前もなかなかでした。
そして、ここからは全くの余談だけど、誰も注目しない、私だけの
観察ポイント、スタンドマイクのときマイクに添えない方の手は
どんな風にスタンドを支えるか・・・ですが(誰も興味ないって)
左手のときはフミヤに近い感じ、右手のときはグーで握ることが
多かったです。どうでもええってな。
初めての隆治くんのライブは、カバー、物まねで知ってる歌が
多いし、オリジナルでも伸びやかな歌声に安定感があるし、
良かったです。また機会があれば参加したいと思います
本日フミ友さんと行ってきました青木隆治@大阪国際会議場。
ネタバレありです。
彼のライブって、オリジナルしか歌わないのかな~なんて
思っていたら、このツアーは物まねたっぷりでした。
「求められることはたっぷりお送りしますよ。」とぶつぶつ
つぶやいていました。
まずソフトカジュアルな爽やか青年というような出で立ち
(ただ薄ベージュのチノパン?がくしゃくしゃでちと残念)で
彼の地声によるカバーを数曲歌ってくれたので、私でも
知っている曲あり、その後、物まねコーナーに突入。
衣装が上はロックミュージシャンみたく黒の光物つき
ジャンパーに、下も黒のサルエルパンツ。そんなこと
言うたら、しょっぱな誰の物まねしたかわかるかな?
20人を10分くらいぶっ続けで物まねして、どれもすごく
似てる・・・あ、ちなみにその中にフミヤもありました。
フミヤの声をよく知る私としては1/3くらいがそっくりでしたね。
途中、物まねのための衣装チェンジで、休憩か!?と思わす
幕が下りるのだけど、実はスクリーンでCMが始まるのです。
とにかく隆治くんの宣伝です。ツアーグッズは1つ1つ
テレビCMをパロって紹介されていました。そんなわけで
必ずブレスレットは買うと言っておきながらLIB、WSの
ブレスレットは買わなかった私は、こちらのブレスレットを
購入してしまいました。グッズなんて買うつもり全く
なかったのに
それと、彼とおじいちゃんの実話を基にしたストーリー映像も
ありました。(化粧を落としていたのでしょう。)
最後はツアーTシャツ(黒)にユーズドジーンズ(このくしゃ
くしゃ感はイケてたけど)、黒のジッパーがいっぱいついた
ブルゾンで、ちょろっとオリジナルの歌を歌って終わり。
アンコールの曲は、日本の80年代っぽい曲だと・・・
本編ラストの前に語るもんだから(^^;)、ちょっと期待。
何故なら、私自身の楽曲ももろ80年代っぽいし、そのテイストが
好きなので。本人も自信作のよう。本編終わった時点では、CDを
買う気はなかったけど、その『BLUE』を聴いて、私の心の針は
購入決定に振れました。
作詞者として上から目線だけど、詞はまだ青い・・・BLUEだけに?
・・・やっぱり覚えやすい、熱唱しやすいメロディライン、グッドです
そんなわけで、faceのデビューアルバム買っちゃいました!
あ、隆治くんはバラエティやドラマなどでは「青木隆治」、
ミュージシャンとしては「face」という名前で活動するそうです。
それと、アコギの腕前もなかなかでした。
そして、ここからは全くの余談だけど、誰も注目しない、私だけの
観察ポイント、スタンドマイクのときマイクに添えない方の手は
どんな風にスタンドを支えるか・・・ですが(誰も興味ないって)
左手のときはフミヤに近い感じ、右手のときはグーで握ることが
多かったです。どうでもええってな。
初めての隆治くんのライブは、カバー、物まねで知ってる歌が
多いし、オリジナルでも伸びやかな歌声に安定感があるし、
良かったです。また機会があれば参加したいと思います
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