コメント
地球存続ということ
(
さんざし
)
2011-09-12 19:34:07
こんばんは ヤマシタさん。
吉田さんが亡くなったと知ったからでしょうか、
生活していて何度も彼を思い出すことが多くなりました。
私が勝手に思い出しているのか、思い出させられているのかわかりませんが、何かの折に触れ、フッと思い出すのです。
彼は転生することは望まず存続を選んだというか、希望したと言えばいいのか・・・それはこの世的に表現するなら、この現世の世に留まるということを意味しませんか?
吉田さんは、そんなにもこの今の世に後ろ髪引かれているのかと、執念にも似た強い想いを感じます。
彼はまだ今は死にたくなかったのだと私は思います。
そんな気がします。
彼がこの世の人々に間接的に関わりながら、守護のように存続することを望んだというのは、そういう気持ちが強いからではなかったかと。
22年も経って、何故今年、この時期だったのかは謎ですが、少なくとも私は彼の思われ人の一人だったのでしょう。
生活の中で吉田さんを感じることがあります。
今日は中秋の名月、一年で一番月が美しいと言われている日です。
ここは東京、綺麗な満月を彼もどこかで眺めているのでしょうか。
納得できないままなので
(
fumio
)
2011-09-13 15:32:55
さんざしさんこんにちは
かれが転生することを選ばなかったのは。吉田等としての人生が途中で切れて納得できないままなので別の人生を赤ん坊からやり直したくなかったからだと思います。
コメントを投稿する
コメントをするにはログインが必要になります
ログイン
新規登録
吉田さんが亡くなったと知ったからでしょうか、
生活していて何度も彼を思い出すことが多くなりました。
私が勝手に思い出しているのか、思い出させられているのかわかりませんが、何かの折に触れ、フッと思い出すのです。
彼は転生することは望まず存続を選んだというか、希望したと言えばいいのか・・・それはこの世的に表現するなら、この現世の世に留まるということを意味しませんか?
吉田さんは、そんなにもこの今の世に後ろ髪引かれているのかと、執念にも似た強い想いを感じます。
彼はまだ今は死にたくなかったのだと私は思います。
そんな気がします。
彼がこの世の人々に間接的に関わりながら、守護のように存続することを望んだというのは、そういう気持ちが強いからではなかったかと。
22年も経って、何故今年、この時期だったのかは謎ですが、少なくとも私は彼の思われ人の一人だったのでしょう。
生活の中で吉田さんを感じることがあります。
今日は中秋の名月、一年で一番月が美しいと言われている日です。
ここは東京、綺麗な満月を彼もどこかで眺めているのでしょうか。
かれが転生することを選ばなかったのは。吉田等としての人生が途中で切れて納得できないままなので別の人生を赤ん坊からやり直したくなかったからだと思います。