コメント
 
 
 
Unknown (M)
2007-06-22 11:22:18
Fumioさんの記述を読んでいて度々思ったのですが、今度もそう思いました。
天の岩戸とは、地球内部の異次元空間(シャンバラ世界)を指すのではないかということです。沢山の神々が虚構の世界に隔離されてしまっている、そんな感じを受けました。
 
 
 
裏の裏 (ariona)
2007-06-22 22:20:19
FUMIOさん、こんにちは。
今月は満月が2回ある、珍しいブルームーンの月。
2週間前に北海道に行き、神社を調べたら出雲系の神社がとても多く、札幌では「月寒神社」に赴きました。祭神はウマシマジ。先月は、石切剣神社でニギハヤヒ、ミカシギヤ媛に参り、ご家族詣となりました。月寒=クールムーン=ブルームーンということで、親子で活躍する月なのかも、と思われるほど、バイブレーションが活性しています。
エノクの書を知っていますか?そこにたくさんのヒントを見つけています。
 
 
 
異次元空間 (fumio)
2007-06-23 10:49:13
Mさん、こんにちは。
そうですね。
地球内部の異次元空間(シャンバラ世界)の主がサナート・クマラでニギハヤヒの別名であるなら岩戸が開けば隔離されていた神々もお出ましになるのでしょうね。
 
 
 
月寒 (fumio)
2007-06-23 11:10:52
arionaさん、こんにちは。
「月寒神社」の祭神は倉稲魂命 、大山祇命、市杵島姫命、宇摩志麻遲命 、なのですね。
ニギハヤヒ、スサノオ、イザナミのいつもの三位一体トリオにウマシマジということですね。西山神社から月寒という詩的な名前に変わったのも見えない意味がありそうですね。
 
 
 
Unknown (M)
2007-06-23 11:21:39
ありがとうございます。
サナート・クマラ=ルシファーと思われますが、
今は、光~闇~光へと役割が転換され「ルシフェル」に戻りました。私達人類の意識もシャンバラ世界への執着から離れて、ルシファーの現在の姿を認識し、岩戸を開いて光を注ぎ込む必要があるように思います。
 
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