コメント
難しいですね
(
ひよこ
)
2010-10-19 13:10:05
fumioさんこんにちは。
ハジカミの中の黄、いやいや、なんか今までで一番すっきりしました(笑)確かに隠れてそうな気がします。こういうスッキリ感を求めていたので、嬉しいです。
虹についてなんですが、ちょっと前に色々考えていました。
「火と水はカミ」というメッセージがありますよね。
(>95/1/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。)
のことです。カとミの交わるところ、風が起こるというのが定説かもしれませんが(卍ですね)、水と火で「虹」ってことはないかな、って考えていました。火と水の交わるところ、虹が見えますので。そのまま考えました。
>酒匂の戒めが解かれた端神(はじかみ)は五々の中央の位置に入り
日本ではfumioさんの解説のように虹は7色ですが、7色にせよ、そうでないにせよ、五々の「5」が虹を意味してるのかなと思いましたが、1つ確認したいのは、そもそも「はじかみ(黄)」は、5なり7なりの端っこにあったもの、という意味になりますか?fumioさんはどのように感じられていますか?
はじかみのキーワードが「黄」として、最初は、はじっこにある「黄」ってなんなんだろうって、今もんもんと考えています。
はじっこにあるものが、(今私が考えているのは、)「カ(または火)」と「ミ(または水)」の力で虹になる=黄色が真ん中にくるようなことが、スッキリと説明できる漢字なり何かをみつけられたらなぁと思います。
そうすれば酒匂の戒めもすこし具体的に解るのではないかと。
あと「緋」と「藍」…人と愛というようにも見えました。(あ、意味は通じませんが、印象として…です。)
…うーん、ムズカシイ。。。
連続投稿ですみません
(
ひよこ
)
2010-10-19 13:29:29
ふと思いました。忘れないようにメモ。
>95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
ふと思い浮かんだのがカゴメ紋というか、六芒星。
上向き△と下向き▽。どっちかが光の三角で、どっちかが闇の三角?
「炎で書いた物語」第三章より
>>95/02/27 黄金の文字は、黄金そっくりの文字の中に埋没している。探せよ
>> 05/13 赤い横線3本の中央に直角に交わる群青の線1本‥浅黄色の裏地‥
ちょっとこの路線からもう一度頭をひねってみようと思います。
家都美御子大神
(
saya
)
2010-10-19 20:38:34
ひよこさん、途中に入ってすみません。
fumioさん、この図形、輪鼓紋の形に似てますね。
最近クマが出没してるので熊野を調べたら、「紀の国」は、当初は「木の国」だったらしいですね。
「紀・木・黄」と「き」が出てきます。
熊野本宮大社の祭神「家都美御子大神」はウィキペディアでは、
・須佐之男命とされるが、その素性は不明である。
・太陽の使いとされる八咫烏を神使とすることから太陽神であるという説や、
中州に鎮座していたことから水神とする説、または木の神とする説などがある。
・家都美御子大神について他にも五十猛神や伊邪那美神とする説があり、
菊理媛神とも関係する説もある。
この「キクリヒメ」→「キ 九理 ヒメ」だ。
「ククリヒメ」ともいうので、端神の一面のような気もします。
sayaさん
(
ひよこ
)
2010-10-19 22:03:08
sayaさん、いえいえ、こちらこそいっつもお邪魔しててすみません。知識がないもので邪魔ばっかりしてます。。。
今もんもんと調べていたら、最終的にfumioさんの過去記事にたどり着いちゃいました。爆。。
ハジカミが土師神じゃないかとか思ったりして回りまわってたどり着きまして。
全部読んだつもりでしたが、読めてなかったみたいで。fumioさん、すみませんでした。
ちなみにここです。現在の復習に最適。
http://blog.goo.ne.jp/fumioyamashita/m/200605
(↑ここ読んで知ったんですが、アリオンさんはミカエルさんだったんですね。。。なるほど。)
やっぱり「九」・・・あ、この字、卍に見えてきました。笑。
復習からがんばります。
端(はじ)鬼
(
fumio
)
2010-10-20 10:40:10
ひよこさん、こんにちは。
出雲族は中央の政権から端(はじ)に追いやられて鬼とされていましたがそれは五色の鬼でした。陰陽道の五行思想からきた赤鬼、青鬼、黒鬼、黄鬼、白鬼の五鬼です。鬼はカミとも読みます。それが「はじかみ」の意味のようです。五色の霊獣、麒麟の腹の色は黄色です。しそんなことも関わり合っていると思っています。
そして上向き△が虹の色全部を混ぜたた時できる白い光の三角で、下向き▼が闇ということのようですね。
家都美御子大神
(
fumio
)
2010-10-20 11:20:41
sayaさん、こんにちは。
これは輪鼓紋、六芒星、八芒星などの形ですね。
「木の国」とは鋭い、インコはアナグラムすると「kino」で「紀・木・黄の」を隠してありますね。
「家都美御子大神」と菊理媛もやはりニギハヤヒのハンドルです。「家都美御子大神」の名前ではわけがわかりませんが結「三三つまり九」黄大神ということでややこしいですね。どうしてかれはこんなパズルが好きなのでしょう。いつか解かれるのを待っているのでしょう。面白いカミ様です。
re:端(はじ)鬼
(
ひよこ
)
2010-10-20 12:26:44
fumioさん、こんにちは。お返事ありがとうございます。
>端(はじ)鬼
出雲族…なるほどです。
戒めが解ければいずれ「大和」の中心に戻ってくるのでしょうね。
ん?大和の中心…?緋と藍の交点って大和のことかな…
上向き△と下向き▼をじーっと眺めていたら「金」という字に見えてきました。ちょっと強引ですが、上下逆にしてもほぼ同じ形・・です…よね?!虹との関連性は低そうですが。。。
***
どこかにつぶやきたかったのでつぶやかせてください。
昨日sayaさんのコメントを拝見してから、「そうかはじかみって端神か」と納得し、文字通りはじっこの神様だとしたら誰なんだろうって思って思いつくまま検索していました。
はじっこの神様と考えて思いついたのは、世界地図的にはじっこである「極東」で、東の神様かな…と。
そうしたら「奄美の須子茂を守る火の神様」というのがヒットしてきました。「旧暦9月9日」に「グンギンまつり(現権)」というお祭りがあるようです。「9」と「現権(グンギンとは逆ですが)」はニギハヤヒつながりだったかなと思ってちょと気になりました。
どうやらこの神様、やはり良くわからないところが多いそうです。簡単に調べたところ、秋葉神社と関係があるようですが、明治維新の神仏分離令(神仏判然令)によって本来の神様の名前はどこかにいってしまい、別の神様(火之迦具土大神とか)となっているようでした。
文字通りはじっこにされちゃっている、可哀想な神様でした。
これを調べているときに、sayaさんがコメントされていたキクリヒメも出てきました。旧暦9月9日のお祭りが「重陽の節句」で「菊祭り」であったからです。
五行で「9」は「金」だそうです。
で、重陽をwikiで調べていただくと解りますが、このお祭りのときに【茱萸(グミではなくカワハジカミ)の実を入れた袋を肘に下げたり…】とありました。ここにもハジカミが出てきてびっくり!!
はじかみ=9=金=黄 これは間違いなさそうですね。
つぶやいてみましたm(_ _)m
キクリヒメ
(
saya
)
2010-10-21 01:25:40
もうコメントやめようと思ってたら、ヒラメキました。(笑)
「キクリヒメ」って、「壱與(台与)」のことではないですかね?
「ククリヒメ」にすると、一つにククル、結ぶの意味で、
「壱與」は「一与」で、一を与える、1は始まりなので、「はじかみの色」という感じ。
「台与」は「とよ」で「十与」。
「興玉石」の「興」は「與」に似ています。
「おこたま」と読んで「御子魂」だとすると、壱與は猿田彦の子でしたよね。
少しは核心に近づいたでしょうか。
台風13号は「メギ」でしたね。
台与
(
fumio
)
2010-10-21 11:09:29
sayaさん、こんにちは。
「壱與(台与)」の名前が出てきたのは驚きました。
あまりこのブログの読者の皆さんはご存知ないでしょうから参考のために緋色の女救出作戦 のページ
http://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki55.htm
を貼っておきます。キクリヒメは「黄九理秘め」ということでニギハヤヒとしていたのですがトヨであれば女優(スター)が突然流行っているわけがわかります。イシスの再臨を思わせます、ニギハヤヒ、猿田彦、台与などの多くの祖霊が組んで黄泉帰り(甦り)して時代を開くのでしょうか。
壱與と台与
(
saya
)
2010-10-21 19:33:02
fumioさん、間違えました。(笑)
猿田彦の子は、トヨウケ(豊受)姫ですね。これが、台与?
壱與は、忍穂耳の妻で、ニニギと天火明(ニギハヤヒ)の母ということかなと思いました。
どちらも、「與」「与」が共通していますね。
勘違いかな?
豊
(
fumio
)
2010-10-22 09:18:57
sayaさん、こんにちは。
猿田彦の子は、トヨウケ(豊受)姫で、台与です。
ニギハヤヒゆかりの豊の文字を継承しました。中国人が聞き取って書いた魏志倭人伝のために色々な表記になりわけがわからなくなりました。
http://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki11.htm
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ハジカミの中の黄、いやいや、なんか今までで一番すっきりしました(笑)確かに隠れてそうな気がします。こういうスッキリ感を求めていたので、嬉しいです。
虹についてなんですが、ちょっと前に色々考えていました。
「火と水はカミ」というメッセージがありますよね。
(>95/1/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。)
のことです。カとミの交わるところ、風が起こるというのが定説かもしれませんが(卍ですね)、水と火で「虹」ってことはないかな、って考えていました。火と水の交わるところ、虹が見えますので。そのまま考えました。
>酒匂の戒めが解かれた端神(はじかみ)は五々の中央の位置に入り
日本ではfumioさんの解説のように虹は7色ですが、7色にせよ、そうでないにせよ、五々の「5」が虹を意味してるのかなと思いましたが、1つ確認したいのは、そもそも「はじかみ(黄)」は、5なり7なりの端っこにあったもの、という意味になりますか?fumioさんはどのように感じられていますか?
はじかみのキーワードが「黄」として、最初は、はじっこにある「黄」ってなんなんだろうって、今もんもんと考えています。
はじっこにあるものが、(今私が考えているのは、)「カ(または火)」と「ミ(または水)」の力で虹になる=黄色が真ん中にくるようなことが、スッキリと説明できる漢字なり何かをみつけられたらなぁと思います。
そうすれば酒匂の戒めもすこし具体的に解るのではないかと。
あと「緋」と「藍」…人と愛というようにも見えました。(あ、意味は通じませんが、印象として…です。)
…うーん、ムズカシイ。。。
>95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
ふと思い浮かんだのがカゴメ紋というか、六芒星。
上向き△と下向き▽。どっちかが光の三角で、どっちかが闇の三角?
「炎で書いた物語」第三章より
>>95/02/27 黄金の文字は、黄金そっくりの文字の中に埋没している。探せよ
>> 05/13 赤い横線3本の中央に直角に交わる群青の線1本‥浅黄色の裏地‥
ちょっとこの路線からもう一度頭をひねってみようと思います。
fumioさん、この図形、輪鼓紋の形に似てますね。
最近クマが出没してるので熊野を調べたら、「紀の国」は、当初は「木の国」だったらしいですね。
「紀・木・黄」と「き」が出てきます。
熊野本宮大社の祭神「家都美御子大神」はウィキペディアでは、
・須佐之男命とされるが、その素性は不明である。
・太陽の使いとされる八咫烏を神使とすることから太陽神であるという説や、
中州に鎮座していたことから水神とする説、または木の神とする説などがある。
・家都美御子大神について他にも五十猛神や伊邪那美神とする説があり、
菊理媛神とも関係する説もある。
この「キクリヒメ」→「キ 九理 ヒメ」だ。
「ククリヒメ」ともいうので、端神の一面のような気もします。
今もんもんと調べていたら、最終的にfumioさんの過去記事にたどり着いちゃいました。爆。。
ハジカミが土師神じゃないかとか思ったりして回りまわってたどり着きまして。
全部読んだつもりでしたが、読めてなかったみたいで。fumioさん、すみませんでした。
ちなみにここです。現在の復習に最適。
http://blog.goo.ne.jp/fumioyamashita/m/200605
(↑ここ読んで知ったんですが、アリオンさんはミカエルさんだったんですね。。。なるほど。)
やっぱり「九」・・・あ、この字、卍に見えてきました。笑。
復習からがんばります。
出雲族は中央の政権から端(はじ)に追いやられて鬼とされていましたがそれは五色の鬼でした。陰陽道の五行思想からきた赤鬼、青鬼、黒鬼、黄鬼、白鬼の五鬼です。鬼はカミとも読みます。それが「はじかみ」の意味のようです。五色の霊獣、麒麟の腹の色は黄色です。しそんなことも関わり合っていると思っています。
そして上向き△が虹の色全部を混ぜたた時できる白い光の三角で、下向き▼が闇ということのようですね。
これは輪鼓紋、六芒星、八芒星などの形ですね。
「木の国」とは鋭い、インコはアナグラムすると「kino」で「紀・木・黄の」を隠してありますね。
「家都美御子大神」と菊理媛もやはりニギハヤヒのハンドルです。「家都美御子大神」の名前ではわけがわかりませんが結「三三つまり九」黄大神ということでややこしいですね。どうしてかれはこんなパズルが好きなのでしょう。いつか解かれるのを待っているのでしょう。面白いカミ様です。
>端(はじ)鬼
出雲族…なるほどです。
戒めが解ければいずれ「大和」の中心に戻ってくるのでしょうね。
ん?大和の中心…?緋と藍の交点って大和のことかな…
上向き△と下向き▼をじーっと眺めていたら「金」という字に見えてきました。ちょっと強引ですが、上下逆にしてもほぼ同じ形・・です…よね?!虹との関連性は低そうですが。。。
***
どこかにつぶやきたかったのでつぶやかせてください。
昨日sayaさんのコメントを拝見してから、「そうかはじかみって端神か」と納得し、文字通りはじっこの神様だとしたら誰なんだろうって思って思いつくまま検索していました。
はじっこの神様と考えて思いついたのは、世界地図的にはじっこである「極東」で、東の神様かな…と。
そうしたら「奄美の須子茂を守る火の神様」というのがヒットしてきました。「旧暦9月9日」に「グンギンまつり(現権)」というお祭りがあるようです。「9」と「現権(グンギンとは逆ですが)」はニギハヤヒつながりだったかなと思ってちょと気になりました。
どうやらこの神様、やはり良くわからないところが多いそうです。簡単に調べたところ、秋葉神社と関係があるようですが、明治維新の神仏分離令(神仏判然令)によって本来の神様の名前はどこかにいってしまい、別の神様(火之迦具土大神とか)となっているようでした。
文字通りはじっこにされちゃっている、可哀想な神様でした。
これを調べているときに、sayaさんがコメントされていたキクリヒメも出てきました。旧暦9月9日のお祭りが「重陽の節句」で「菊祭り」であったからです。
五行で「9」は「金」だそうです。
で、重陽をwikiで調べていただくと解りますが、このお祭りのときに【茱萸(グミではなくカワハジカミ)の実を入れた袋を肘に下げたり…】とありました。ここにもハジカミが出てきてびっくり!!
はじかみ=9=金=黄 これは間違いなさそうですね。
つぶやいてみましたm(_ _)m
「キクリヒメ」って、「壱與(台与)」のことではないですかね?
「ククリヒメ」にすると、一つにククル、結ぶの意味で、
「壱與」は「一与」で、一を与える、1は始まりなので、「はじかみの色」という感じ。
「台与」は「とよ」で「十与」。
「興玉石」の「興」は「與」に似ています。
「おこたま」と読んで「御子魂」だとすると、壱與は猿田彦の子でしたよね。
少しは核心に近づいたでしょうか。
台風13号は「メギ」でしたね。
「壱與(台与)」の名前が出てきたのは驚きました。
あまりこのブログの読者の皆さんはご存知ないでしょうから参考のために緋色の女救出作戦 のページhttp://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki55.htmを貼っておきます。キクリヒメは「黄九理秘め」ということでニギハヤヒとしていたのですがトヨであれば女優(スター)が突然流行っているわけがわかります。イシスの再臨を思わせます、ニギハヤヒ、猿田彦、台与などの多くの祖霊が組んで黄泉帰り(甦り)して時代を開くのでしょうか。
猿田彦の子は、トヨウケ(豊受)姫ですね。これが、台与?
壱與は、忍穂耳の妻で、ニニギと天火明(ニギハヤヒ)の母ということかなと思いました。
どちらも、「與」「与」が共通していますね。
勘違いかな?
sayaさん、こんにちは。
猿田彦の子は、トヨウケ(豊受)姫で、台与です。
ニギハヤヒゆかりの豊の文字を継承しました。中国人が聞き取って書いた魏志倭人伝のために色々な表記になりわけがわからなくなりました。
http://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki11.htm