コメント
Unknown
(
WHITE
)
2007-08-27 01:46:08
fumioさん、私もこの詩の解読に協力させもらってよろしいでしょうか。
東西南北はやはり風水のように思えます。
四方へ顔を持つというのはブラフマーがそうですが、この詩には関係ないようですね。
「その根は海へと張り」は龍脈が最終的に海へと行くことかと思えますし、艮は丑寅で枝の支は十二支にあたるのでしょう。
私は日本神話はあまり詳しくないのですが、海と根の国はスサノオが関係しているのかもしれないですね。
と、ここまで来てもあまり意味がつかめないのですが、学者のような人達に「風水的なものは存在するのだよ」といっているのかもしれません。
ところで、光の黙示録の二七を見てみたのですが、違う詩が載っていました。これは別の文献のものなのでしょうか?
光の黙示録
(
fumio
)
2007-08-27 08:52:37
WHITEさん。
東西南北はやはり風水のようで四方へ顔を持つブラフマーが関与するというのはかなり近いと思っています。 みなさんそれぞれの考えがあるでしょうが小生なりの結論は今日のブログで述べてみます。
そして小生がテキストに使用している詩編「光の黙示録」は以前ネット配信された改訂版で以下のような注がついています。
(引用者注:第2章の表題は、原本『光の黙示録』によれば「神を恐れぬ者達よ」
となっていますが、これは誤植だそうです。
冒頭のとおり、「神を恐れる者達よ」というタイトルが正しいとのこと
ですので、ご注意ください。
また、本章「一七」は原本では「黄泉の裁きを浸すことなかれ」
となっていますが、正しくは「黄泉の裁きを侵すことなかれ」
とのことです。あわせてご注意ください。)
二七というのは第2章「神を恐れる者達よ」の中の番号です。
Unknown
(
WHITE
)
2007-09-03 05:02:11
fumioさん、遅くなってしまいましたが、二七確かにありました。そうするとやはり解読者たちへ、のほうが適確みたいですね。
今回の解読では、日月を出されていますが、たまたまお気に入りに登録していた方のブログを読んでみたところ
http://plaza.rakuten.co.jp/kirikotan/diary/200708270000/
この予言詩と少しシンクロしているような日月神示の句が書き込まれていたので日月で押してみようと思います。^^
気になるところは、
艮の金神である国常立尊は日本の国体である
国常立尊とスサノオ大神は関係あり、
ブラフマーは(関係あるか分かりませんが)忘れられているっぽい
です。
私はアーリオーンの歴史解釈の部分はよく知らないのですが・・・
日月は何通りにも読めるということですが、アーリオーンは、やはりひとつの解釈に落ち着くものなのでしょうか?
艮の金神
(
fumio
)
2007-09-03 13:57:47
WHITEさん、
艮の金神は丑がスサノオで寅がニギハヤヒで合わせて日本の国体(国常立尊)であるという感じです。インドのブラフマーは日本では天御中主(創世神)と思っています。
アーリオーンの預言解釈はこれまで多くの方々がチャレンジされましたがいまだに正解というものはありません。それぞれの方が自らの頭で考えることが大切なのだと思っています。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
東西南北はやはり風水のように思えます。
四方へ顔を持つというのはブラフマーがそうですが、この詩には関係ないようですね。
「その根は海へと張り」は龍脈が最終的に海へと行くことかと思えますし、艮は丑寅で枝の支は十二支にあたるのでしょう。
私は日本神話はあまり詳しくないのですが、海と根の国はスサノオが関係しているのかもしれないですね。
と、ここまで来てもあまり意味がつかめないのですが、学者のような人達に「風水的なものは存在するのだよ」といっているのかもしれません。
ところで、光の黙示録の二七を見てみたのですが、違う詩が載っていました。これは別の文献のものなのでしょうか?
WHITEさん。
東西南北はやはり風水のようで四方へ顔を持つブラフマーが関与するというのはかなり近いと思っています。 みなさんそれぞれの考えがあるでしょうが小生なりの結論は今日のブログで述べてみます。
そして小生がテキストに使用している詩編「光の黙示録」は以前ネット配信された改訂版で以下のような注がついています。
(引用者注:第2章の表題は、原本『光の黙示録』によれば「神を恐れぬ者達よ」
となっていますが、これは誤植だそうです。
冒頭のとおり、「神を恐れる者達よ」というタイトルが正しいとのこと
ですので、ご注意ください。
また、本章「一七」は原本では「黄泉の裁きを浸すことなかれ」
となっていますが、正しくは「黄泉の裁きを侵すことなかれ」
とのことです。あわせてご注意ください。)
二七というのは第2章「神を恐れる者達よ」の中の番号です。
今回の解読では、日月を出されていますが、たまたまお気に入りに登録していた方のブログを読んでみたところ
http://plaza.rakuten.co.jp/kirikotan/diary/200708270000/
この予言詩と少しシンクロしているような日月神示の句が書き込まれていたので日月で押してみようと思います。^^
気になるところは、
艮の金神である国常立尊は日本の国体である
国常立尊とスサノオ大神は関係あり、
ブラフマーは(関係あるか分かりませんが)忘れられているっぽい
です。
私はアーリオーンの歴史解釈の部分はよく知らないのですが・・・
日月は何通りにも読めるということですが、アーリオーンは、やはりひとつの解釈に落ち着くものなのでしょうか?
艮の金神は丑がスサノオで寅がニギハヤヒで合わせて日本の国体(国常立尊)であるという感じです。インドのブラフマーは日本では天御中主(創世神)と思っています。
アーリオーンの預言解釈はこれまで多くの方々がチャレンジされましたがいまだに正解というものはありません。それぞれの方が自らの頭で考えることが大切なのだと思っています。