コメント
もう一つの民話
(
YUKO
)
2007-07-26 19:26:51
ご無沙汰しております。
私が住む場所の近所に「打出小槌町」という地名があります。
そこには、もう一つの「打出の小槌」の民話が残されています。
こちらのサイトで、詳しく紹介されています。↓
http://www.trans-usa.com/ashiya/index2.html
元々、打出の小槌は龍の持ち物だったそうです。
打出の小槌を振って叶った願い事も、「鐘の音」がなると、全て消えて無くなってしまうとか。
興味深い民話だと思っています。
兎原
(
fumio
)
2007-07-26 20:35:44
YUKO さんおひさしぶりです。
面白い民話ですね。
葦屋(芦屋)は昔は菟原または兎原だったんですね。兎はツキヨミとしてのニギハヤヒの使いですから小槌をもっていた龍神はどうみてもフル、ニギハヤヒですね。鐘が鳴るとすべてが消えるのは幻から現実に戻ることのようですがその鐘は夜明けを告げる鐘のような気がします。コメントありがとうございました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
私が住む場所の近所に「打出小槌町」という地名があります。
そこには、もう一つの「打出の小槌」の民話が残されています。
こちらのサイトで、詳しく紹介されています。↓
http://www.trans-usa.com/ashiya/index2.html
元々、打出の小槌は龍の持ち物だったそうです。
打出の小槌を振って叶った願い事も、「鐘の音」がなると、全て消えて無くなってしまうとか。
興味深い民話だと思っています。
YUKO さんおひさしぶりです。
面白い民話ですね。
葦屋(芦屋)は昔は菟原または兎原だったんですね。兎はツキヨミとしてのニギハヤヒの使いですから小槌をもっていた龍神はどうみてもフル、ニギハヤヒですね。鐘が鳴るとすべてが消えるのは幻から現実に戻ることのようですがその鐘は夜明けを告げる鐘のような気がします。コメントありがとうございました。