コメント
アジアの中の日本
(
ariona
)
2008-05-30 20:21:50
今中国やインド、タイ、ベトナムなどの経済成長がある中で、際立ってきたのが日本の特異性だそうです。
戦後の復興の速さや、明治時代からの西洋の取り入れ方、そして、今は日本人の持つチームワーク力や仕事の丁寧さなどなど・・。韓国とはヨン様のおかげで知らないうちに仲良しになれ、中国は地震のときの対応のおかげで、日本のイメージアップになってきた。そして昨日の富美夫さんの「大地の子」は、NHKでやっていた、「大地の子」のストーリーが今ニギハヤヒのイメージにだぶります。争わなくとも、ディベートをしなくても、自然に融和していく型を、いまいろいろなところで見せてもらっているみたいですね。
日本人が大和魂を取り戻すまで(この大和魂というのも、ニギハヤヒのエネルギーを感受するということ)後もう少し、という世の中の流れですね。楽しみです。
夫須美大神
(
fumio
)
2008-05-31 14:39:52
arionaさん、コメントありがとうございます。
ヨン様の「冬のソナタ」は原語で聞きたいと思ってハングルを勉強するきっかけになりました。今、韓国は日流ブームで女の子たちが読めないのに日本のファッション雑誌を小わきに抱えて歩くのがかっこいいと流行っているそうですね。そのうち読めるように努力して読めるようになるのでしょう。
ややこしいのですが小生の名前は「富美雄」で「オ」はフルトリの「雄」なのですがその意味については
http://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki10.htm
の応神の名前の項で解説しています。宮下富実夫は元々「宮下文夫」だったのですが改名して「富実夫」にしました。かれの場合はイザナミ、弁天に関わりが深いので熊野夫須美大神の「夫」でした。小生の場合はニギハヤヒに関わりがあるので「雄」というわけです。
Unknown
(
ariona
)
2008-05-31 22:02:19
富美雄さん、ごめんなさい。サルタヒコとおんなじ封印してしまうところでした。名前って奥深いですね。
実は、うちの家紋の由来は物部氏から派生していることを知りました。それはオリオンの三星。そして、姓と同じ名前の神社があり、それを調べるとなんと祭神がニギハヤヒだったのです。時を超え、血のなかにずっと継承し続けて、私がそれを感受した長い長い道のりでした。父は俊夫で初恋の人がトシちゃん、というトシずくし。それだけではなく、その姓にまつわるエピソードの人たちとめぐり合っており、ずっとずっと知らせてくれていたことに気づきました。
もう30年前に他界した祖父は、小さな神社を作っていました。祖父はルーツを知っていたかどうか今は知る由もないけれど、人間がこんな風に神々のエネルギーを受け継ぐように生まれているなんて、すごいことです。
この名前の神社を今度尋ねるつもり。ニギハヤヒさまの好物はなんだろう?とりあえず、酒と塩とお米は持っていくけれど、月餅なんていうのもどうだろう?と考えたりして・・。
フルトリがニギハヤヒさまなら、雅子様もそのお役目本当は大ですよね。気づいてくださるといいけれど。
モノリス
(
fumio
)
2008-06-01 19:48:48
arionaさん、
今、なぜか自分の家系やルーツが気になって調べたり血のモノリスが発現して多くの方が目覚めているのでしょうね。「あなたの血から鬼(モノ)が出る」というメッセージがありましたが本人は気づかなくとも星の彼方から呼ばれ身体の内部から呼ばれ時代を動かす人々は集められているようですね。
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戦後の復興の速さや、明治時代からの西洋の取り入れ方、そして、今は日本人の持つチームワーク力や仕事の丁寧さなどなど・・。韓国とはヨン様のおかげで知らないうちに仲良しになれ、中国は地震のときの対応のおかげで、日本のイメージアップになってきた。そして昨日の富美夫さんの「大地の子」は、NHKでやっていた、「大地の子」のストーリーが今ニギハヤヒのイメージにだぶります。争わなくとも、ディベートをしなくても、自然に融和していく型を、いまいろいろなところで見せてもらっているみたいですね。
日本人が大和魂を取り戻すまで(この大和魂というのも、ニギハヤヒのエネルギーを感受するということ)後もう少し、という世の中の流れですね。楽しみです。
arionaさん、コメントありがとうございます。
ヨン様の「冬のソナタ」は原語で聞きたいと思ってハングルを勉強するきっかけになりました。今、韓国は日流ブームで女の子たちが読めないのに日本のファッション雑誌を小わきに抱えて歩くのがかっこいいと流行っているそうですね。そのうち読めるように努力して読めるようになるのでしょう。
ややこしいのですが小生の名前は「富美雄」で「オ」はフルトリの「雄」なのですがその意味についてはhttp://homepage1.nifty.com/fumio-y/tuki10.htmの応神の名前の項で解説しています。宮下富実夫は元々「宮下文夫」だったのですが改名して「富実夫」にしました。かれの場合はイザナミ、弁天に関わりが深いので熊野夫須美大神の「夫」でした。小生の場合はニギハヤヒに関わりがあるので「雄」というわけです。
実は、うちの家紋の由来は物部氏から派生していることを知りました。それはオリオンの三星。そして、姓と同じ名前の神社があり、それを調べるとなんと祭神がニギハヤヒだったのです。時を超え、血のなかにずっと継承し続けて、私がそれを感受した長い長い道のりでした。父は俊夫で初恋の人がトシちゃん、というトシずくし。それだけではなく、その姓にまつわるエピソードの人たちとめぐり合っており、ずっとずっと知らせてくれていたことに気づきました。
もう30年前に他界した祖父は、小さな神社を作っていました。祖父はルーツを知っていたかどうか今は知る由もないけれど、人間がこんな風に神々のエネルギーを受け継ぐように生まれているなんて、すごいことです。
この名前の神社を今度尋ねるつもり。ニギハヤヒさまの好物はなんだろう?とりあえず、酒と塩とお米は持っていくけれど、月餅なんていうのもどうだろう?と考えたりして・・。
フルトリがニギハヤヒさまなら、雅子様もそのお役目本当は大ですよね。気づいてくださるといいけれど。
今、なぜか自分の家系やルーツが気になって調べたり血のモノリスが発現して多くの方が目覚めているのでしょうね。「あなたの血から鬼(モノ)が出る」というメッセージがありましたが本人は気づかなくとも星の彼方から呼ばれ身体の内部から呼ばれ時代を動かす人々は集められているようですね。