コメント
Unknown
(
WHY人
)
2012-03-03 01:50:08
fumioさん、お久しぶりです。
この「ハジマーシュ」 まったく判らないので、かえって興味が引かれいろいろ調べてみました。
「アポロンの竪琴」から、ギリシャ神話と竪琴で検索してみると、アポロン、オルフェウスと、なんとアリオン!が出てきました。
亀の甲羅と弦の数という記事も興味深いです。
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afgrkotoza.htm
私的には、オルフェウスに興味を持ちました。なぜか冥界いきが出てきます(苦笑)
琴座ということで、星の移行にもまあかなうのかもしれません。
http://www.geocities.jp/milkywaylyra/orpheus/orpheus.html
こちらには、「津波も鎮まる」とも書かれていました。
「ハジマーシュ」を何とか考えてみたのですが、合成語なのではないかと思いました。
私が考えたのは、冥界を意味する「ハデス」となんとなく言葉の感じから宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」とにているなと・・・読んだことはないのですが・・
宮沢賢治というと銀河鉄道ですが、ちょうどここのところ自分のブログに銀河鉄道について書こうとしていたところでした
「始む明日」
(
fumio
)
2012-03-04 09:35:32
いつもありがとう。
オルフェウスの線は面白いですね。
「ハジマーシュ」は検索してもどこにもそんなことばはヒットしないのでARIONの造語ではないかと。
日本語で解けば「始む明日」あるいは「端真阿主」と思っています。
Unknown
(
WHY人
)
2012-03-04 13:17:20
すみませんでした、アリオンの竪琴のリンクが抜けていました。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Lucky/7722/page042.html
「始まる」というのはおもいうかんでいたのですが、「始む明日」はいいですね。
「ハジマ」は「琴座」に連結
(
ywrqa
)
2012-03-09 09:48:55
「始む明日」という読み方は、アリオンが想定した読み方の一つだと思います。
コメント欄だと、長々とは書けませんので、「ywrqa」のURLを、御覧くださいませ。
オルフェウスもそうですが、既に指摘がある通り、アリオン自身が「竪琴」の名手。
そこに「イルカ」が絡むストーリー展開です…此れらは、当該の預言の大前提です。
始む明日
(
fumio
)
2012-03-11 08:14:34
ywrqaさん、こんにちは。
なるほど、これらのメッセージの発された日付(10月8日)と(5月20日)が意味を持っているとは考えませんでした。どうやらARIONが「始む明日」と読ませようとしたことは確かなようですね。
Unknown
(
WHY人
)
2012-03-17 01:24:26
http://www.geocities.jp/oikawa_ken/Arion.htm
前回は貼り付けなかったのですが、アポロン-オルフェウス-アリオンと同じ竪琴ですね。
あれから宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を読んでみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E5%BC%BE%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5
動画(まだ観ていないのですが)
http://www.youtube.com/watch?v=F1I1nyFY6WQ&feature=fvwrel
オルフェウスがひとたび竪琴を鳴らすと動物達は聞き惚れ、嵐や津波も鎮むという素晴らしい琴を奏でました。
とありますが、セロ弾きのほうでも動物が出てくるので、この二つは関係があるのかとおもいました。もしかしたら、賢治はオルフェウスを参考にした可能性もあるのでは?と
ところで、9日と16日(奇しくも金曜日)に
アガルタの宮使い
釜石の山 中程よりきたりて
笛の音にて其方 呼ぶ
を掲載されています。
この詩とハジマーシュ・・は本来関係ないはずですが、何かを感じてしまいました。(fumioさんの意思的なものでしょうか)
賢治は東北なので、釜石と何か関係が無いか調べてみたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C%E7%9F%B3%E7%B7%9A
JRの釜石線は『銀河鉄道の夜』のモデルになっているそうです。やはり宮沢賢治と関係があるのでしょうか?そうみてみると、アガルタの宮使い
、の中に宮という字が入っています。これは、アガルタにいる宮沢賢治を使って、と読めなくもないでしょうか。アリオンの竪琴で、イルカが出てきますが、(私個人の中では)イルカはチャネリングのシンボルになっています。
これから、賢治がアガルタからチャネリングしてきている。或いは、アーリオーンのメッセージに賢治も参加しているのでは?
ゴーシュが金星音楽団の楽員、というのも象徴的です。
逍遥というと坪内逍遥の名を思い浮かべましたが(読んでません)これも文学を指ししめしているような気がします。
「セロ弾きのゴーシュ」のなかでちょっと面白かったのが、音楽療法のような場面が出てきたことです。
音楽療法といえば、こちらの読者としては、宮下富実夫さんのことがまず頭に浮かぶのですが、やはり宮があります。宮下さんもアガルタの使いなのでしょうか?このメッセージが発せられたときはまだご健在でありましたが。
アガルタをウィキペディアで見てみると、地球空洞説という言葉が出てきました。
これをまとめてみると、宮沢賢治や宮下富実夫さんはアガルタからメッセージを送っている。
或いは、アガルタからの波動を感受して、作品を作られた。
というふうになるのでしょうか
Unknown
(
WHY人
)
2012-03-17 22:34:50
fumioさんは笛を竹と「十と卍の重なり」と解かれましたが、音は立と日ですよね。
日立のあたりでどなたか、ハジマーシュ、あるいはオルフェウスの竪琴を弾いて頂けると、地震も鎮まるのではないかという気がします。
地球空洞説
(
fumio
)
2012-03-19 09:03:53
WHY人さん、こんにちは。
宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」は以前、読んだりアニメを見たことがあります。もちろんオルフェウス神話が下敷きになっているのでしょうね。
9日と16日の(金曜日)に「アガルタの宮使い」の詩を採り上げさせたのはわたしの意図ではなくARIONの都合なのでしょう。
「光の黙示録」の意味不明だった部分も時が満ちた部分からすべて明かしてゆくのでしょうがその窓口としてわたしのサイトを使用しているようです。16日の朝のシャワー中に「アガルタの宮使い」の詩を思い出し「釜石は業(カーマ)と意志」というインスピレーションを受けました。それでブログに掲載しました。
ゴーシュが「金星音楽団の楽員、というのはシャンバラの主が金星の王子「サナート・クマラ」であるからですね。
宮下富実夫はファーイーストファミリー・バンド時代、代表作である「地球空洞説」というアルバムを制作しています。
ご指摘の通り、宮沢賢治や宮下富実夫はアガルタからの波動を感受して、作品を作ったのでしょう。
fumio
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この「ハジマーシュ」 まったく判らないので、かえって興味が引かれいろいろ調べてみました。
「アポロンの竪琴」から、ギリシャ神話と竪琴で検索してみると、アポロン、オルフェウスと、なんとアリオン!が出てきました。
亀の甲羅と弦の数という記事も興味深いです。
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afgrkotoza.htm
私的には、オルフェウスに興味を持ちました。なぜか冥界いきが出てきます(苦笑)
琴座ということで、星の移行にもまあかなうのかもしれません。
http://www.geocities.jp/milkywaylyra/orpheus/orpheus.html
こちらには、「津波も鎮まる」とも書かれていました。
「ハジマーシュ」を何とか考えてみたのですが、合成語なのではないかと思いました。
私が考えたのは、冥界を意味する「ハデス」となんとなく言葉の感じから宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」とにているなと・・・読んだことはないのですが・・
宮沢賢治というと銀河鉄道ですが、ちょうどここのところ自分のブログに銀河鉄道について書こうとしていたところでした
オルフェウスの線は面白いですね。
「ハジマーシュ」は検索してもどこにもそんなことばはヒットしないのでARIONの造語ではないかと。
日本語で解けば「始む明日」あるいは「端真阿主」と思っています。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Lucky/7722/page042.html
「始まる」というのはおもいうかんでいたのですが、「始む明日」はいいですね。
コメント欄だと、長々とは書けませんので、「ywrqa」のURLを、御覧くださいませ。
オルフェウスもそうですが、既に指摘がある通り、アリオン自身が「竪琴」の名手。
そこに「イルカ」が絡むストーリー展開です…此れらは、当該の預言の大前提です。
なるほど、これらのメッセージの発された日付(10月8日)と(5月20日)が意味を持っているとは考えませんでした。どうやらARIONが「始む明日」と読ませようとしたことは確かなようですね。
前回は貼り付けなかったのですが、アポロン-オルフェウス-アリオンと同じ竪琴ですね。
あれから宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を読んでみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E5%BC%BE%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5
動画(まだ観ていないのですが)
http://www.youtube.com/watch?v=F1I1nyFY6WQ&feature=fvwrel
オルフェウスがひとたび竪琴を鳴らすと動物達は聞き惚れ、嵐や津波も鎮むという素晴らしい琴を奏でました。
とありますが、セロ弾きのほうでも動物が出てくるので、この二つは関係があるのかとおもいました。もしかしたら、賢治はオルフェウスを参考にした可能性もあるのでは?と
ところで、9日と16日(奇しくも金曜日)に
アガルタの宮使い
釜石の山 中程よりきたりて
笛の音にて其方 呼ぶ
を掲載されています。
この詩とハジマーシュ・・は本来関係ないはずですが、何かを感じてしまいました。(fumioさんの意思的なものでしょうか)
賢治は東北なので、釜石と何か関係が無いか調べてみたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C%E7%9F%B3%E7%B7%9A
JRの釜石線は『銀河鉄道の夜』のモデルになっているそうです。やはり宮沢賢治と関係があるのでしょうか?そうみてみると、アガルタの宮使い
、の中に宮という字が入っています。これは、アガルタにいる宮沢賢治を使って、と読めなくもないでしょうか。アリオンの竪琴で、イルカが出てきますが、(私個人の中では)イルカはチャネリングのシンボルになっています。
これから、賢治がアガルタからチャネリングしてきている。或いは、アーリオーンのメッセージに賢治も参加しているのでは?
ゴーシュが金星音楽団の楽員、というのも象徴的です。
逍遥というと坪内逍遥の名を思い浮かべましたが(読んでません)これも文学を指ししめしているような気がします。
「セロ弾きのゴーシュ」のなかでちょっと面白かったのが、音楽療法のような場面が出てきたことです。
音楽療法といえば、こちらの読者としては、宮下富実夫さんのことがまず頭に浮かぶのですが、やはり宮があります。宮下さんもアガルタの使いなのでしょうか?このメッセージが発せられたときはまだご健在でありましたが。
アガルタをウィキペディアで見てみると、地球空洞説という言葉が出てきました。
これをまとめてみると、宮沢賢治や宮下富実夫さんはアガルタからメッセージを送っている。
或いは、アガルタからの波動を感受して、作品を作られた。
というふうになるのでしょうか
日立のあたりでどなたか、ハジマーシュ、あるいはオルフェウスの竪琴を弾いて頂けると、地震も鎮まるのではないかという気がします。
宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」は以前、読んだりアニメを見たことがあります。もちろんオルフェウス神話が下敷きになっているのでしょうね。
9日と16日の(金曜日)に「アガルタの宮使い」の詩を採り上げさせたのはわたしの意図ではなくARIONの都合なのでしょう。
「光の黙示録」の意味不明だった部分も時が満ちた部分からすべて明かしてゆくのでしょうがその窓口としてわたしのサイトを使用しているようです。16日の朝のシャワー中に「アガルタの宮使い」の詩を思い出し「釜石は業(カーマ)と意志」というインスピレーションを受けました。それでブログに掲載しました。
ゴーシュが「金星音楽団の楽員、というのはシャンバラの主が金星の王子「サナート・クマラ」であるからですね。
宮下富実夫はファーイーストファミリー・バンド時代、代表作である「地球空洞説」というアルバムを制作しています。
ご指摘の通り、宮沢賢治や宮下富実夫はアガルタからの波動を感受して、作品を作ったのでしょう。
fumio