コメント
Re:無駄にする勿れ
(
ひよこ
)
2010-10-04 17:38:43
fumioさんこんにちは。
> 04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
これを見ているとどうしても「黒」という文字が思い浮かばれて仕方ありません。
カミが火と水で「十」を示し、それをまとめる『新たなる輪』…「○」=2つあわせ重ねて「田」に思えます。
そして<<黒>>という字を分解すると「田」+「土」+「点4つ」・・・つまり、「田」が『十字に切られた印(印=○)』、その『(十字に切られた)印(○)の下』にあるのが「土」、「土」の下、部首名レンガである点4つは、何かが燦燦と何かが降り注ぐ様子にも見えますし、私は「心」と捉えました。
(でも本来レンガは火…でしたでしょうか?)
(火だとすると…レンガはマグマ。この黒という字は、地球そのものですね)
> 95/1/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
> 04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
メッセージが「黒…地球」だとしても、私には意味が解りませんが…。何か別の切り口になればと思い書き込んでみました。
(もし不適切であれば、申し訳ありません m(_ _)m 削除お願いいたします)
思い
(
fumio
)
2010-10-05 09:12:13
ひよこさんこんにちは。
「黒」という文字というのは鋭い直観ですね。
部首である「よつてん(れんが、れっか)」は「ひへん」と同じ分類で、火を表す漢字ですね。「熊」や無駄の「無」にも使われているのにも秘密があると思います。それは炎の天使ルシファーであるスサノオの関与です。マグマは赤ですが地表にでると黒になりますね。つまり裏の世界からかれが出てくるときの色だと思っています。そして 「心」と捉えられたのなら「思」でもありますね。かれが注ぐ叡智をわたしたちの「思い」に活かしたいものです。
輪
(
saya
)
2010-10-06 01:06:59
fumioさん、久々にこんにちは。
HN変えてるので、分からないかも。
このメッセージ、「輪鼓(輪子)・りゅうご」というのを連想します。
輪鼓紋の“三つ輪鼓”は、まさに六芒星です。
そして、輪鼓は紡績具でもあります。
考え過ぎかもしれませんが。
私の周りにも、よくカラスが登場します。
もうすぐ2010.10.10ですね。
何か大きな節目のように思います。
厳戒態勢に入っているのかもしれません。
またおじゃまします。
りゅうご
(
fumio
)
2010-10-06 09:45:22
sayaさん、こんにちは。
なるほど「輪鼓(輪子)・りゅうご」ですか。これはニギハヤヒを示す青龍と白虎を合わせた「竜虎」のような名前ですね。そして“三つ輪鼓”の六芒星は時の砂時計と輪子を合わせた形でもありますね。輪鼓が紡績具でもあるのはよくできていますね。
青龍
(
saya
)
2010-10-07 14:12:12
先日(3日)、朝青龍の断髪式でしたね。
“明徳”“383人”など、語呂合いがおもしろかったです。
ちょん髷が放たれたなぁ、なんて思って見ました。
朝青龍の“青龍”は、高知県土佐市の青龍寺からとって付けたそうですが、昨日今日と高知県で地震があり、関連付けて見てしまいます。
調べたら、青龍寺の本尊“波切不動明王”でした。
何かと言葉が関連していて、よくできているなと私も思います。
しかし、「輪」を「りゅう」とは普通読まないですですよね。
「三輪神社」が「三りゅう神社」になってしまう。
妄想が膨らみます。(笑)
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> 04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
これを見ているとどうしても「黒」という文字が思い浮かばれて仕方ありません。
カミが火と水で「十」を示し、それをまとめる『新たなる輪』…「○」=2つあわせ重ねて「田」に思えます。
そして<<黒>>という字を分解すると「田」+「土」+「点4つ」・・・つまり、「田」が『十字に切られた印(印=○)』、その『(十字に切られた)印(○)の下』にあるのが「土」、「土」の下、部首名レンガである点4つは、何かが燦燦と何かが降り注ぐ様子にも見えますし、私は「心」と捉えました。
(でも本来レンガは火…でしたでしょうか?)
(火だとすると…レンガはマグマ。この黒という字は、地球そのものですね)
> 95/1/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
> 04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
メッセージが「黒…地球」だとしても、私には意味が解りませんが…。何か別の切り口になればと思い書き込んでみました。
(もし不適切であれば、申し訳ありません m(_ _)m 削除お願いいたします)
ひよこさんこんにちは。
「黒」という文字というのは鋭い直観ですね。
部首である「よつてん(れんが、れっか)」は「ひへん」と同じ分類で、火を表す漢字ですね。「熊」や無駄の「無」にも使われているのにも秘密があると思います。それは炎の天使ルシファーであるスサノオの関与です。マグマは赤ですが地表にでると黒になりますね。つまり裏の世界からかれが出てくるときの色だと思っています。そして 「心」と捉えられたのなら「思」でもありますね。かれが注ぐ叡智をわたしたちの「思い」に活かしたいものです。
HN変えてるので、分からないかも。
このメッセージ、「輪鼓(輪子)・りゅうご」というのを連想します。
輪鼓紋の“三つ輪鼓”は、まさに六芒星です。
そして、輪鼓は紡績具でもあります。
考え過ぎかもしれませんが。
私の周りにも、よくカラスが登場します。
もうすぐ2010.10.10ですね。
何か大きな節目のように思います。
厳戒態勢に入っているのかもしれません。
またおじゃまします。
sayaさん、こんにちは。
なるほど「輪鼓(輪子)・りゅうご」ですか。これはニギハヤヒを示す青龍と白虎を合わせた「竜虎」のような名前ですね。そして“三つ輪鼓”の六芒星は時の砂時計と輪子を合わせた形でもありますね。輪鼓が紡績具でもあるのはよくできていますね。
“明徳”“383人”など、語呂合いがおもしろかったです。
ちょん髷が放たれたなぁ、なんて思って見ました。
朝青龍の“青龍”は、高知県土佐市の青龍寺からとって付けたそうですが、昨日今日と高知県で地震があり、関連付けて見てしまいます。
調べたら、青龍寺の本尊“波切不動明王”でした。
何かと言葉が関連していて、よくできているなと私も思います。
しかし、「輪」を「りゅう」とは普通読まないですですよね。
「三輪神社」が「三りゅう神社」になってしまう。
妄想が膨らみます。(笑)