コメント
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-11 16:47:33
http://www.powerspotdb.jp/node/17
東京の虎ノ門にわりと大きな金比羅神社があった気がします。
このHPを見ると、水天宮とともに人気があったと書かれていますが、仏教方面での十二神将の金比羅のクンビーラはヴァルナの乗り物で
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/
宮比羅
ヴァルナは水天宮で祭られているところが少し面白いと思いました。
(水天宮はお産の神様で有名ですね)
加門七海さんの魔方陣の本では、虎ノ門は家康が寅の方向をいじった、という様な事が書かれていました。
やっぱ三重かも
(
うさ子
)
2013-09-11 22:23:26
「血」ですかね~。
言葉や数字を、いろいろと変換してしまう習性ってありますね。
「黄泉比良坂」(よもつひらさか)と、
「金刀比羅宮」(ことひらぐう)、不思議と「ひら(平)」が共通してますね。
「黄泉」(よも)は、「四方」(よも)にすると、四国っぽい。
「坂」は「境」にもなる。
「九十(コト)平」にして、「十九(トコ)平」にすると、「解く(トク)平」になる。笑
「トコ」は「常世(とこよ)」の「常」、「国之常立神」の「常」でもありますね。
「こんぴら」は「金平」にも変換可能。「艮の金神」かな。
「コト平」「常平」「金平」、やっぱり重なってるようですね。
に天狗
(
fumio
)
2013-09-12 15:46:35
WHY人さん、「虎ノ門の金比羅様には天狗まします」といわれ蔭紋に天狗の団扇紋を用いるのは面白い。天海が関与したのでしょうか。キリンのスカイ君は立ち上がれてよかった。
うさ子さん、「平」にはなにかあるでしょうね。今は「平成」ですし。
Unknown
(
うさ子
)
2013-09-12 19:45:39
「平(ひら)」を「開(ひら)」にしたらどうでしょう。
「琴平」→「琴開」
「平成」→「開成」 wao! 鳥肌立つ~。笑
あ~、「平」→「一八十」→「本」にもなりますね。
本
(
fumio
)
2013-09-16 11:00:19
うさ子さん、
いつもありがとう。
「平」→「一八十」→「本」は重要なカギですね。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-20 16:30:34
天海さんは、名前もそうですが、空海と役どころが似ている部分もあるのではないかと思っていました。
天狗さんは、初めは 崇徳天皇かなと思ったんですが、ウィキペディアなどを調べてみると、婆娑羅大名の佐々木道誉かもしれない、とも思いました。
(性格的に)
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 01:31:23
(すみません、少し長くなります。詳しい事は自分のブログに訪問記といった形で書くつもりで、こちらには重要なところだけにするつもりですが、それでも長くなるかと思います m(_ _)m )
なぜ虎ノ門を出したのかと言うと、五月頃でしたか、古本屋の店頭で、猪瀬直樹さんの本の題名にふと惹かれてある本を手に取りました。そこには永田町・霞ヶ関・虎ノ門の闇のトライアングル。虎ノ門がキーである。ここに気付いていなかった、と書いてありました。なかなか面白そうだなと思ってのですが、今は必要ないかな、と書いませんでした。そのあとなんかそれが気になっていて、またその店の前を通った時、見てみた時はもうありませんでした。それで虎ノ門が気になっていてのでした。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 02:02:35
https://twitter.com/simple_why/status/381310152378286080
この本です。表紙の文が読めるといいのですが。
永田町・霞ヶ関・虎ノ門で政官財
三角の封印ですね。
(この本は1996年頃に雑誌に連載されたものをまとめたものです)
虎ノ門が解りにくいところですが、ここが天下り特殊法人の巣となっていて、そこが癌だと言うのです。
それから20年近く経ち、だいぶ変わっている様ですが、原発利権・オリンピック利権などをみても、形を変えて存在し、日本の動向を支配しているのです。
虎ノ門はそのシンボル・アイコンだと思っています。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 02:24:51
本の題名が分からなかったので国会図書館に行って来たのですが、その帰り、ふと金刀比羅宮に寄ってみることにしました。(わりと近いので)
お参りをして手を合わせて幾つか御願い事をしていたら、後ろから声が聞こえて来たので振り返ってみると、何組か並んでいたので早々に辞去することに。まだもう少しゆっくりしていたかったので周りを見てみると、カフェのロゴマークが。(なんと桃が三つ描かれていました!)
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 02:49:11
カフェを出て、最後にもう一回、ということで境内をウロウロしていたら、ふと方位を測ってみることに。 (いつもはそんなことはしないのですが、虎ノ門ということで)
いくつか試行錯誤して、社殿の向かう方向は寅の方角では⁈
53度くらいか?充分、寅の範囲内では⁈
省略して結論
江戸時代には実際に虎御門という門があったのですが、明治になって取り壊されます。その時に、虎ノ門金刀比羅宮が例の寅の機能を受け継いだのでは⁈
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 03:20:52
(方位を測ったのは鳥居の外でした)小さな感慨から立ち戻って周りをみると、こんな案内板が
https://twitter.com/simple_why/status/383290684859379714
https://twitter.com/simple_why/status/383291029304004609
またもや感慨…
これは偶然ではないな…
四神は東西南北の90度。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 03:41:50
実は、以前から一八十は180
戸を180度開いて岩戸開き、といった様な事を考えていました。
九十一八十で、90度180度か?
また幾つか試行錯誤して、90+180で270
寅から270度…亥…猪!
猪瀬氏か⁈
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 03:59:10
ここで、封印に個人名が出てくるのはおかしいのではないか、という人もいるかもしれませんが、やはり封印を解くのは人。
猪瀬氏は土地や鉄道についてのベストセラーを出されています。私も読んだ事がありますが。この分野に進展をもたらした一人だと思います。
天下り・税金の誤った方角への流用、これらが無くなった時、真に封印は解かれるのではないでしょうか。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 04:06:53
猪瀬氏は今、東京都知事をやっておられますが…
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 04:12:04
金庫の鍵を開ける要領で、90度180度と回してみると、90度のとこにには、巳!今年は⁈
さっき調べていたら、猪瀬さんのお父さんの名は、虎次さんというのだそうです…
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 04:23:46
読んだ事がない方もいると思いますが、このコメント群は、『大江戸魔方陣』の江戸城の鬼門を隠すために、寅の方位ではない方角に虎ノ門を築いた、という加門七海さんの説に沿って書きました。
角度は目分量というか、目分度器に近いですが、ソコソコあっているのではないかと…^_^;
金比羅宮の向いている方はと見てみると、なにやら東京駅が…
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 04:35:51
金刀比羅宮の本社(?)は、四国にありますが、
四神に通ずる様な…
4という数字は、四季などのサイクルを表しているのではないかと、考えていました。
お遍路さんも四国を回りますね。
以前、お遍路さんを胎児の小周天、とブログに書こうしていました。(ほっぽらかしですが ^_^; )
四国は回転を司っているのではないでしょうか?
四国を回すことによって…
回天…
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 04:40:58
虎ノ門の封印は最近のもので、アーリオーンの指摘するものとは違うかもしれませんが、その用法には則っているのかなとは思います。
そういう波動が漂っているのか
ともかく、日本の中枢部に近い封印です
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 05:25:31
ここで、ふと、江戸城からの本当の寅の方向には何かあるのだろうか?と見てみました。
何もこれというものは無かったのですが、さらに伸ばしてみると、!
柴又帝釈天!
ああ、ここなのか!という気がしました。
というのも、七月にワンダラーということで矢切の渡しについてツイートしていたからです。 (アーリオーンとオイカイワタチはまた違うのかもしれませんが)
http://twilog.org/simple_why/date-130710
門ではありませんが、まあ水を渡る所てすね
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 05:55:56
という事で、行ってきました ^_^
途中、駅に貼ってあった帝釈天のポスターに、彫刻のお寺、といった様なキャッチコピーが書いてあって、、なにかきてるかなこれ…
期待がいやましてきました。
雲ひとつない空で参道はとてもいい雰囲気です。
門にある彫物がそれなのかな?と思いながら、くぐって本堂でお参りを済ませた後、横に行ってみると、有料の見学コースになっていました。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:10:32
靴を脱いで入ってみると、お堂の外壁三面(正面は玄関ですので)法華経の名場面が彫られていました。そしてその上には十二支が⁈
一面に三枚づつですね。
とても見事なものです。帝釈天がこうなっているとは、ついぞ知りませんでした。
そして、カゴメ歌ともなっていました。(ここは謎解きの楽しみという事で、興味がある方は行ってみられたら ^_^ )
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:18:16
普通のお寺とはちょっと違う感じがしました。
昭和の作、という事で近代彫刻の風が入っている様です。
回転灯籠か?
http://www7.ocn.ne.jp/~fukuda-o/report_ririku/gs120823.html
スパスシフィカを連想しました。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:21:42
籠の中の鳥が飛び立つのでしょうか?
そして矢切の渡しへ
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:33:35
満水で舟は出ていませんでした ^_^;
じつは、台風のあとで、もう何日か後に行こうと思っていたのですが、この日に足が向いたので、
もしかしたら渡れるのかもしれない、という期待もあったのですが…
お先に一人で渡ってこようかな、と思っていたのですが…
まあ、こういうことなのかもしれません。
地球の宇宙世界への出産なのだから、
みんなで、地球全体で渡りなさい、と
そういえば、法華経は大乗仏教の代表的な経典ですね
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:45:28
もしかしたら、寅さんはワンダラーなのではないでしょうか?
ワンダラーには漂泊する者、という意味もあります!
『男はつらいよ』とは、万たるワンダラーの活躍を描いたものでは?
そして柴又帝釈天様が人間の姿をとって現れた姿では?
渥美さんは大変立派な方だったとか
ここまできて、もしかして山田監督は柴又が寅の方向にあるから寅さんと名付けたのかな?と浮かんだが…
ちなみに私はちゃんと男はつらいよを観たことはございません _| ̄|○
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 06:52:53
虎ノ門金刀比羅宮の隣のカフェは、HARIMAYA という名前でした。
HARIはヴィシュヌですね。釈尊はヴィシュヌの化身と呼ばれ、母の名は摩耶夫人です。
SHIBAMATA はBですが、シヴァでマータは母の意味です。
カリカラに通ずる様な気がしました。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:04:52
虎ノ門は魔方陣によると実際は午の方向にあるそうです。
柴又は寅。
345の90度の三角形の他にも
357の120度の三角形というのもあるそうです。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:10:19
江戸川が満水だったというのは、まだまだその前に浄化せねばならない事がいっぱいある、という事なのでしょう。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:13:54
江戸城ー柴又のラインを調べてみると、なんと万世橋駅が乗ってきました。
九月十四日から何日かの間に虎御門としての役割が柴又帝釈天に移譲された感触があります。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:22:05
帝釈天はインドラですね。
インドラはたしか風や雷の神様、風天かもしれませんね。 ^_^
ワンダラーがフーテンかよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、封印が解かれたあとには立派になって大活躍するのかもしれませんね。
「いや、俺はこのままでいいんだよ」
という寅さんの声が聞こえて来そうですが^_^
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:25:52
封印が解かれたあとでは、虎ノ門の金刀比羅様も本来の金刀比羅様、大物主様としての御働きを、いやまし増進されていかれることでしょう。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:32:18
柴又帝釈天の紋は、渦を巻いた菱形であまり見たことのないものですが、これはのの字の堀を現しているのではないでしょうか?
江戸のシステムがまだ活きている、稼働している、という事にちょっとした感慨をおぼえます。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:35:06
そういえば讃岐の象頭山は、空海さんの生誕地にわりと近い所にありますね。
土佐からさを抜くと、さ、とか…
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:39:06
かなり長くなってしまって申し訳ありませんでした _| ̄|○
詳細と続編!は自分のブログに書く予定です。
一週間後以降になると思いますが…
猪瀬さんは運命の人なのでしょう
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-27 07:54:46
そういえば、矢切の渡しを渡ると松戸なのだそうです!
ワンダラー
(
fumio
)
2013-09-28 19:01:15
WHY人さん、こんにちは。
たくさんのコメントありがとう。大変だったでしょう。
オイカイワタチに興味を惹かれました。
かれらはオリオンやルシファーにずいぶん敵意を持っているようですね。
AZがイエスキリストというのもうなづけます。
ぼくはイエスもルシファーも光の存在と思っています。
ワンダラーという表現はかっこいい。宇宙のワンダラーとして考えているのはヴィナスです。
塩漬けのリンゴというもおもしろい。いつかリンゴとしての甘味を発揮するのでしょう。
Unknown
(
WHY人
)
2013-09-29 00:49:27
いえいえ、やっぱり書き込む時は、宮崎駿監督ではないですが、めんどくさーとなりますが、調べていたり考えている時はすごくワクワクします。
>かれらはオリオンやルシファーにずいぶん敵意を持っているようですね。
なかなか難しいもんですね…
そしてまだまだわからないところもあります
この本を読んでいた時には、オリオンは悪い勢力なのかなと思ったりした事もありますが、オリオンは一番目立つというか慣れ親しんだ星座です。夜空を見てオリオンがあると、
いつも、あーオリオンだ、と思います。
Unknown
(
WHY人
)
2013-10-06 03:49:07
ブログを書き始めました。
こちらのことは私の自己判断で記載しませんでしたが、書かないとブチ切れるどーという場合には、遠慮なく仰って下さい _| ̄|○
ご報告まで
がんばってください
(
fumio
)
2013-10-06 15:47:03
WHY人さん、こんにちは
ブログですか。がんばってください。アドレスを教えてくださいね。
Unknown
(
WHY人
)
2013-10-08 09:19:48
肝心なのもが抜けていました。orz
こちらです
http://observer-x.cocolog-nifty.com/occulteco/2013/10/post-0188.html
よろしくお願いします。
覗いてきました
(
fumio
)
2013-10-08 16:17:25
WHY人さん、
早速、オカルト環境学 覗いてきました。
かっこいいブログですね。ツィッターのほうもがんばってください。
みんなが情報を発信できる時代になったのですね。みんなで世界を動かしてゆける時代。
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東京の虎ノ門にわりと大きな金比羅神社があった気がします。
このHPを見ると、水天宮とともに人気があったと書かれていますが、仏教方面での十二神将の金比羅のクンビーラはヴァルナの乗り物で
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/宮比羅
ヴァルナは水天宮で祭られているところが少し面白いと思いました。
(水天宮はお産の神様で有名ですね)
加門七海さんの魔方陣の本では、虎ノ門は家康が寅の方向をいじった、という様な事が書かれていました。
言葉や数字を、いろいろと変換してしまう習性ってありますね。
「黄泉比良坂」(よもつひらさか)と、
「金刀比羅宮」(ことひらぐう)、不思議と「ひら(平)」が共通してますね。
「黄泉」(よも)は、「四方」(よも)にすると、四国っぽい。
「坂」は「境」にもなる。
「九十(コト)平」にして、「十九(トコ)平」にすると、「解く(トク)平」になる。笑
「トコ」は「常世(とこよ)」の「常」、「国之常立神」の「常」でもありますね。
「こんぴら」は「金平」にも変換可能。「艮の金神」かな。
「コト平」「常平」「金平」、やっぱり重なってるようですね。
うさ子さん、「平」にはなにかあるでしょうね。今は「平成」ですし。
「琴平」→「琴開」
「平成」→「開成」 wao! 鳥肌立つ~。笑
あ~、「平」→「一八十」→「本」にもなりますね。
いつもありがとう。
「平」→「一八十」→「本」は重要なカギですね。
天狗さんは、初めは 崇徳天皇かなと思ったんですが、ウィキペディアなどを調べてみると、婆娑羅大名の佐々木道誉かもしれない、とも思いました。
(性格的に)
なぜ虎ノ門を出したのかと言うと、五月頃でしたか、古本屋の店頭で、猪瀬直樹さんの本の題名にふと惹かれてある本を手に取りました。そこには永田町・霞ヶ関・虎ノ門の闇のトライアングル。虎ノ門がキーである。ここに気付いていなかった、と書いてありました。なかなか面白そうだなと思ってのですが、今は必要ないかな、と書いませんでした。そのあとなんかそれが気になっていて、またその店の前を通った時、見てみた時はもうありませんでした。それで虎ノ門が気になっていてのでした。
この本です。表紙の文が読めるといいのですが。
永田町・霞ヶ関・虎ノ門で政官財
三角の封印ですね。
(この本は1996年頃に雑誌に連載されたものをまとめたものです)
虎ノ門が解りにくいところですが、ここが天下り特殊法人の巣となっていて、そこが癌だと言うのです。
それから20年近く経ち、だいぶ変わっている様ですが、原発利権・オリンピック利権などをみても、形を変えて存在し、日本の動向を支配しているのです。
虎ノ門はそのシンボル・アイコンだと思っています。
お参りをして手を合わせて幾つか御願い事をしていたら、後ろから声が聞こえて来たので振り返ってみると、何組か並んでいたので早々に辞去することに。まだもう少しゆっくりしていたかったので周りを見てみると、カフェのロゴマークが。(なんと桃が三つ描かれていました!)
いくつか試行錯誤して、社殿の向かう方向は寅の方角では⁈
53度くらいか?充分、寅の範囲内では⁈
省略して結論
江戸時代には実際に虎御門という門があったのですが、明治になって取り壊されます。その時に、虎ノ門金刀比羅宮が例の寅の機能を受け継いだのでは⁈
https://twitter.com/simple_why/status/383290684859379714
https://twitter.com/simple_why/status/383291029304004609
またもや感慨…
これは偶然ではないな…
四神は東西南北の90度。
戸を180度開いて岩戸開き、といった様な事を考えていました。
九十一八十で、90度180度か?
また幾つか試行錯誤して、90+180で270
寅から270度…亥…猪!
猪瀬氏か⁈
猪瀬氏は土地や鉄道についてのベストセラーを出されています。私も読んだ事がありますが。この分野に進展をもたらした一人だと思います。
天下り・税金の誤った方角への流用、これらが無くなった時、真に封印は解かれるのではないでしょうか。
さっき調べていたら、猪瀬さんのお父さんの名は、虎次さんというのだそうです…
角度は目分量というか、目分度器に近いですが、ソコソコあっているのではないかと…^_^;
金比羅宮の向いている方はと見てみると、なにやら東京駅が…
四神に通ずる様な…
4という数字は、四季などのサイクルを表しているのではないかと、考えていました。
お遍路さんも四国を回りますね。
以前、お遍路さんを胎児の小周天、とブログに書こうしていました。(ほっぽらかしですが ^_^; )
四国は回転を司っているのではないでしょうか?
四国を回すことによって…
回天…
そういう波動が漂っているのか
ともかく、日本の中枢部に近い封印です
何もこれというものは無かったのですが、さらに伸ばしてみると、!
柴又帝釈天!
ああ、ここなのか!という気がしました。
というのも、七月にワンダラーということで矢切の渡しについてツイートしていたからです。 (アーリオーンとオイカイワタチはまた違うのかもしれませんが)
http://twilog.org/simple_why/date-130710
門ではありませんが、まあ水を渡る所てすね
途中、駅に貼ってあった帝釈天のポスターに、彫刻のお寺、といった様なキャッチコピーが書いてあって、、なにかきてるかなこれ…
期待がいやましてきました。
雲ひとつない空で参道はとてもいい雰囲気です。
門にある彫物がそれなのかな?と思いながら、くぐって本堂でお参りを済ませた後、横に行ってみると、有料の見学コースになっていました。
一面に三枚づつですね。
とても見事なものです。帝釈天がこうなっているとは、ついぞ知りませんでした。
そして、カゴメ歌ともなっていました。(ここは謎解きの楽しみという事で、興味がある方は行ってみられたら ^_^ )
昭和の作、という事で近代彫刻の風が入っている様です。
回転灯籠か?
http://www7.ocn.ne.jp/~fukuda-o/report_ririku/gs120823.html
スパスシフィカを連想しました。
そして矢切の渡しへ
じつは、台風のあとで、もう何日か後に行こうと思っていたのですが、この日に足が向いたので、
もしかしたら渡れるのかもしれない、という期待もあったのですが…
お先に一人で渡ってこようかな、と思っていたのですが…
まあ、こういうことなのかもしれません。
地球の宇宙世界への出産なのだから、
みんなで、地球全体で渡りなさい、と
そういえば、法華経は大乗仏教の代表的な経典ですね
ワンダラーには漂泊する者、という意味もあります!
『男はつらいよ』とは、万たるワンダラーの活躍を描いたものでは?
そして柴又帝釈天様が人間の姿をとって現れた姿では?
渥美さんは大変立派な方だったとか
ここまできて、もしかして山田監督は柴又が寅の方向にあるから寅さんと名付けたのかな?と浮かんだが…
ちなみに私はちゃんと男はつらいよを観たことはございません _| ̄|○
HARIはヴィシュヌですね。釈尊はヴィシュヌの化身と呼ばれ、母の名は摩耶夫人です。
SHIBAMATA はBですが、シヴァでマータは母の意味です。
カリカラに通ずる様な気がしました。
柴又は寅。
345の90度の三角形の他にも
357の120度の三角形というのもあるそうです。
九月十四日から何日かの間に虎御門としての役割が柴又帝釈天に移譲された感触があります。
インドラはたしか風や雷の神様、風天かもしれませんね。 ^_^
ワンダラーがフーテンかよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、封印が解かれたあとには立派になって大活躍するのかもしれませんね。
「いや、俺はこのままでいいんだよ」
という寅さんの声が聞こえて来そうですが^_^
江戸のシステムがまだ活きている、稼働している、という事にちょっとした感慨をおぼえます。
土佐からさを抜くと、さ、とか…
詳細と続編!は自分のブログに書く予定です。
一週間後以降になると思いますが…
猪瀬さんは運命の人なのでしょう
たくさんのコメントありがとう。大変だったでしょう。
オイカイワタチに興味を惹かれました。
かれらはオリオンやルシファーにずいぶん敵意を持っているようですね。
AZがイエスキリストというのもうなづけます。
ぼくはイエスもルシファーも光の存在と思っています。
ワンダラーという表現はかっこいい。宇宙のワンダラーとして考えているのはヴィナスです。
塩漬けのリンゴというもおもしろい。いつかリンゴとしての甘味を発揮するのでしょう。
>かれらはオリオンやルシファーにずいぶん敵意を持っているようですね。
なかなか難しいもんですね…
そしてまだまだわからないところもあります
この本を読んでいた時には、オリオンは悪い勢力なのかなと思ったりした事もありますが、オリオンは一番目立つというか慣れ親しんだ星座です。夜空を見てオリオンがあると、
いつも、あーオリオンだ、と思います。
こちらのことは私の自己判断で記載しませんでしたが、書かないとブチ切れるどーという場合には、遠慮なく仰って下さい _| ̄|○
ご報告まで
ブログですか。がんばってください。アドレスを教えてくださいね。
こちらです
http://observer-x.cocolog-nifty.com/occulteco/2013/10/post-0188.html
よろしくお願いします。
早速、オカルト環境学 覗いてきました。
かっこいいブログですね。ツィッターのほうもがんばってください。
みんなが情報を発信できる時代になったのですね。みんなで世界を動かしてゆける時代。