コメント
 
 
 
Unknown (ariona)
2008-05-27 21:11:55
オコットとアリオンの違いは、ヌース理論は次元を物理科学や幾何学などの進化的思考を用いて立体的に宇宙をとらえることを説明するために半田氏のような頭脳にインスパイアしたのだと思います。だから、図を交えた英訳などでビジュアルにわかりやすくすることはできるけれど、アリオンは知的考察力と情動と言う人間の神経のようなものを触発し、言葉の裏を読むように指導しているから、英訳はむずかしい。というより、日本人に対してのメッセージ性が強いと感じました。人間と言うものを総合的に進化させ、完成させようとする試みが感じられます。木星や月をニギハヤヒに対応することで、日本人が観る宇宙観や星から送られる電磁波を感知できるか、鍛えられていますね。
今日横尾忠則展に行ってきました。80年代から90年代にかけて、彼にアリオンはエールを送り続けていたから作品を見たくて。ものすごい立体アートになっていました。でも彼に伝えきれないものがあったと、後で聞いています。もし伝えられていたら、どんなものが表現されていたのかわかりませんが、アリオンはずっと表現者を待ち続けているのでしょうね。音楽や絵画、踊りなどは、世界中の人を触発できるから、五感を通じて私たちにたくさん語りかけてくれていることを、多くの人が理解することを願っています。
 
 
 
芸術家体質 (fumio)
2008-05-28 20:29:59
arionaさん、
元々芸術家は霊的感受性が強い人たちですが横尾忠則さんの場合はアリオンのチャネラー北川恵子さんと接したことで本人のアンテナの性能も飛躍的に向上したようですね。これからの世界のリーダーとなるのは芸術家体質の政治家かも。

 
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