マスコミ等でも話題に上がっています「原油価格高騰」。クリーニング業界でもドライクリーニング溶剤・燃料・洗剤・ハンガー・包装ビニールなど、石油関連商品を多く使用しています。燃料などはすでに値上げしていますし、クリーニング溶剤も値上がりします。
しかし、当店ではしばらく値上げはせずに頑張りたいと思います。よろしくお願い致しますm(u_u)m
アイロンの温度も素材によって低温80度~高温210度まであります。
また、アイロンに当て布が必要だったり、アイロンかけはできない素材もあります。
ヒントは衣類に付いている絵表示にありますので、お家でアイロンするときは確認して下さい。m(__)m
また、アイロンに当て布が必要だったり、アイロンかけはできない素材もあります。
ヒントは衣類に付いている絵表示にありますので、お家でアイロンするときは確認して下さい。m(__)m
すぐに着用する予定のある衣類は、ハンガー仕上げがおすすめです。(^o^)/
たたみしわも無く、専用ハンガーにおかけしますので、肩のしわも気になりません。
ハンガー仕上げ、たたみ仕上げは受付時にお申し付け下さい。m(__)m
たたみしわも無く、専用ハンガーにおかけしますので、肩のしわも気になりません。
ハンガー仕上げ、たたみ仕上げは受付時にお申し付け下さい。m(__)m
帽子の汚れのほとんどは汗です。(女性の場合お化粧がつくこともありますが…)(>_<)
帽子についた汗も時間がたつにつれ、とれにくくなったり変色の原因となることもあります。
早めのクリーニング(とくに汗ぬき!)をおすすめ致します。m(__)m
血液は、一度乾いてしまうとなかなかとれません。(>_<)
ご家庭でオキシドールを染み込ませてとる方法もありますが、時間がたったものだと、完全にはきれいになりません。
難しいと思ったらクリーニング店にご相談下さい。m(__)m
染み抜きや漂白をする際、ブリキなど金属製のバケツは扱う染み抜きの材料によっては錆びたり、変色したりすることがあるので、染み抜きや漂白にはプラスチックなど変質しにくい素材をおすすめします。m(__)m
画像は汗による脇の変色を漂白してきれいにしているところです。m(__)m
画像は汗による脇の変色を漂白してきれいにしているところです。m(__)m