広島市内を走る市電です。
宮島桟橋から、十分ほど乗船し、世界遺産の地へ。
とにかく素晴らしい!ごみひとつありません。
厳島神社の鹿です。
人馴れしているので、すぐ寄ってきます。
外人観光客が、とても多く、鹿が寄って行くと、オーノー!
思わず、鹿も英語が分かるのかな~と思いました。
とても楽しい旅でした。
車窓から撮ったりんごの木です。ちょっと、ピントが合いません。
たわわに、実っていました。
善光寺で、お参りをした後、境内で見つけた銀杏です。
実をつけているのを、初めて見ました。感激でした。
別所温泉も、とても良いお風呂でした。
ささやかな、贅沢の小旅行でした。
べにばな染めを習いました。
べにばな粉を溶かした中に、正絹の布を、三角や四角に織り液体の
中に10分くらい浸し、軽く絞ります。
アイロンで乾かします。
べにばなスカーフの完成です。
ちなみに、生地は正絹なので1,500円です。
お店で買ったら結構高いかもしれません。
まじかに見上げるスカイツリー、目がくらくらします。
頑張って展望台に行こうと思いましたが、、、40分も待たなければいけないと
案内の綺麗な、お姉さんに言われ諦めました。
浅草です。どこの国の、言葉か分かりませんが飛び交っています。
じいちゃん、ばあちゃんがキャリーバッグを引っ張って頑張っています。
酷暑と人混みで疲労困憊の旅でした。
三日目、仙台です。
お寿司も、牛タンも頂きました。
牛タンの写真、盛岡偏に入っちゃいました。
仙山線で作並温泉へ
日帰り温泉です。料金は、1,200です。
やや高めですが、一日利用出来ます。
上等な、暇つぶしです。一ヶ月に一度はいらっしゃると言うご夫婦に、お会いしました。
帰りの電車は、人身事故のため、路線バスで、仙台のホテルに無事帰ってきました。
中身の濃い旅行でした。
ロマンチックなネーミングの電車です。車内は普通の電車です。
車内では、津軽弁が飛び交っていました。情緒一杯です。
この電車で一路、浅虫温泉へ
ささやかな贅沢感を味わいました。
津軽海峡から、北海道に渡る豪華客船が見えました。
又、北海道に行きたくなりました。今頃は良いだろうな~と思いつつ、、、
明日は、仙台へ向かう予定です。
一日目は盛岡へ
盛岡では、岩カキ、冷麺、牛タンなど頂きました。
カキの美味しかったこと、大満足でした。
初めて、東北新幹線「はやぶさ」に乗りました。
座席もゆったりしており、スピード感もあり、乗り心地満点でした。
盛岡で秋田行きと、新青森行きに別れます。
もたもたしてると、大変です。
新青森から青森へ行く予定です。
青森編は次回で。
築地本願寺です。
まるでインドの建造物みたいです。
浅草です。
仲見世通りは、外人ばかり、日本語は聞こえてきません。
みやこわすれのお花が満開です。
おだまきの見事な紫です。
見ていると、とても癒されます。
亡き父のお気に入りの、花でした。「りゅうきんか」
雨上がりのツツジ、ピンクが一段と、鮮やかです。
あちこちで、藤の花が満開です。
寒く長い冬の後の、春の訪れはとても嬉しいものです。
桜もすっかり散ったのに、とっても寒い江戸です。
中央郵便局の、屋上から撮影した東京駅です。
ロマンチックな待合場所の、銀の鈴
しかし、なんとお年寄りの、多いことか
新歌舞伎座へ。
凄い人混みに、圧倒され早々に退散
久しぶりの、うなぎに舌鼓です。
ささやかな贅沢を、楽しみました。
豪華絢爛、ぼたんの花が真っ盛りでした。
ふじの花も、咲き始めています。
どこもかしこも、人,人の江戸です。
しかし、念願の映画、4本見たので、大満足の、江戸行きでした。
椿が咲きました。
とても綺麗ですが、散り際が悲しいです。
受験草と言う花だそうです。
丁度、受験期に咲くのだそうです。
黄色がとても鮮やかです。
長い冬が終わり、百花繚乱の春は、
気持ちも晴れ晴れです。
久しぶりに、映画三昧しました。
どれも、感動ものでした。
最近は、子役の活躍に目を見張るものが、あります。
やはり、吉永小百合さんは、素敵です。
草薙剛さん、黒木メイサちゃん達の、極道ぶりは、圧巻です。
東京駅の天井です。昔の物を復元したそうです。
皆、上を向いて撮影していましたが、目が回りそうでした。
高所恐怖症のため、スカイツリーには行けません。
いつも遠くから、眺めるだけ。
浅草、花やしきです。
チビッコの黄色い声が、響いています。
初めての、ドジョウ鍋です。
葱や、ささがきの、牛蒡を、トッピングして、
ドジョウの上にのせ、頂きます。
柔くとても、美味でした。