SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

次男のトレセン、川崎「幸カップ」 その2

2016-12-05 | サッカー・陸上

第4戦では後半に次男が出そう。
アップを始める。










トレセンは日頃のチームとは違う、地域の他のチームとの合同チームだが、
仲も良く、役割分担、性格・キャラクターの棲み分けもできていて、見てると面白い。










まあ子どもはすぐに仲良くなるしね。
今朝は、チームメイトで初めて話す子も同乗したが、さすがは6年生、ちゃんと挨拶もしていた。










関係ないけど、すごいところで寝てる。
堂々たるもんだ。











前半が終わった。
そのまま2:0で折り返し。










後半チーム。





















相手の後半チームはかなり強かった。
開始早々20秒で1点を返された。











しばらくして、追加点を入れられて、ついに同点に追いつかれる。

しかしながらこちらも粘る。
攻撃の形もできて、再度優勢になっていく。










ついに、3点目を入れて、試合終了。
勝ったなあ。という感慨深い感じ。










決勝戦や、昼食タイムがあって、最後に表彰と閉会式があるので、
しばし休憩。
我々は昼食に向かう。
今日は義母(ばあば)も応援に来ていたのだ。
元気である。

写真は遠くにキヤノンの本社を見る。
SONYのカメラだけどね(笑)。











古市場を歩いて昼食の店を探しながら散策。
蕎麦屋さんを見つけた。











新蕎麦だ。










私はごぼう天。
京都風の蕎麦であった。
関東の醤油醤油していなかった。

美味しかった。










古市場を超えて、ばあばは先に帰る。
南武線の鹿島田駅から溝ノ口経由で帰るのだ。






















何度も何度も通った古市場の交差点。
ここには銭湯もある。
なんだか不思議な交差点で、私鉄の駅でもありそうな風情。
なんていうか、交差点の回りの敷地の余裕な感じとか、流入する道のカーブの感じが印象的。
念のために空中からの地図を確認した。
納得した。











なんとなく不思議に印象的な雰囲気があったのは、
地図で判るように、流入する道が4本とも手裏剣のようにカーブしていて、
交差点も東西南北になっていないで、45度傾いているのだ。
それを歩くだけで、大人4人は不思議さを感じたのだ。
人間の能力のすごさを感じた。
まあ、犬や猫だったら当たり前に意識していたかな(笑)。










この煙突は会場の目印。











ここがお世話になった会場。
お世話になったと思ったのか、女房はいつのまにかゴミが気になって、
ゴミ拾いをしていた。











表彰式。

なんと想定してなかったが、3位であった。
毎年恒例のこのカップだが、最近は川崎勢に圧倒されていたはず。
今回はじわっと3位になっていたのな。








(おわり)













SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)、50mm/F1.4




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