各国と緊密に連携を図り、
ボルシチ やピロシキやビーフストロガノフ を食するのは
しばらく自粛したいと思います。
とはいえ30年以上食べていませんが。
まだまだ日本は平和なので、
それなりの都会では世界各国の料理が食べれます
なので、
デートで「なに食べたい?」と聞かれて悩む女性も多い
のかもしれません。
でも、男性に「なにか食べたいものある?」と聞かれて
「なんでもいいです。お任せします」と答え、
思慮深く控え目で奥ゆかしい女性を演じて
好感度アップを狙うなんてことはやめたほうがいいです。
遠慮はいりません。
ハッキリと「今日は豚足を山ほど食べたい食べたい!」
などと声を大にして言うべきなんです
隣席で映画観ているカップルに聞こえても構いません。
遠慮して「なんでもいいので決めてください」と言われ
「メシ代浮くな、やった」と喜ぶ男性は、ほぼいません。
だから、遠慮して自分の意見や考えを言わないのは、
「従順で気が優しい私」という自己満足にしかならない
と思いますよ
男性は、好きな女性を楽しませたいし守りたいわけで、
女性のワガママを聞くことも男の喜びなんですね
「こんなことしてほしいの、あんなことしてほしいわぁ」
と遠慮なくおねだりしてみてください。
きっと「ワガママだな」と言いながらもほくそ笑みます。
いつでもいい、どこでもいい、なんでもいい、と
いつも物わかりの良い女性でいようとすればするほど、
自分の個性も失っていくんです
これでは友だちの中にもいる普通のいい人ですよね。
「わたし今日は豚の兜焼きと豚足が絶対に食べたいの」と
ありのままの姿を出したほうが個性が光り、魅力的です
これなら交際相手としてこのワガママを聞いて喜ばせよう
という気持ちになるってなもんです。
交際しているのであれば、
自分の意見や考えやワガママをハッキリ言って大丈夫
遠慮したり躊躇したり恐縮したりする必要はありません。
むしろ自己開示しないほうがおかしいわけよ~
あまりにも遠慮していると、
勢い余って、誰でもいい、何でもいい、あなたでもいい、
なんて言ってしまいそうで少し怖いです・・
ハッキリ思っていること聞かせてくれたら男性は嬉しいし、
また、「ヘタこかなくて助かった」と思う局面もあるんで、
気を遣った遠慮は何もいりません
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
覗き見歓迎。
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