今年は花粉症にならないと自慢していたら、
今日あたりから鼻水がとめどなく溢れてきました。
銀行のお姉さんもうかつには近づけないようでした。
毎年困ったもんです。
花粉が弱まれば出会いの季節になります。
全てを忘れて、いろんな人と出会っていければ、
恋の1つや2つは生まれ、そこから結婚の1つや2つは
できそうな気がしませんか?
チャンスは確実にものにしていきましょう
デートの約束をした女性に
「どこか素敵なお店知ってます?」と聞かれたときに
まさか、「ろくに女性とデートをしたことがないので、
素敵な店なんて全く知りません。ゆで太郎くらいです」
と正直に答えていませんよね?
もちろん心根の優しい女性によっては
その正直さが胸を打つこともあろうかと思いますが、
一般的な婚活女性にはそんな甘い考えは通用しません。
「年収が高くてもポンコツなのね」で終わりです
だから、ゆで太郎くらいしか素敵なお店を知らなくても
「もちろんいいお店がありますからお任せください!」
とハッタリで切り返すことですね。
ハッタリを言ってしまった以上、
相手の期待を裏切るなんてことはできなくなるんで、
すぐにネットでリサーチしたり、本屋に駆け込んだり、
お母さんに聞いたりして必死に探すはずです。
こうして研究した結果、素敵なお店がセレクトでき、
相手の期待に応えられるわけですね
当然、「全く頼りにならないゆで太郎くん」などと
変なあだ名を付けられずに済みます。
また、このようなハッタリが今後の自分に必要な経験
を生み出してくれるんで、一石二鳥になるというわけ。
交際偏差値がちょっとアップしました~
男性に「家庭料理とか作れます?」と聞かれたときも
家庭料理なんて見たことも聞いたこともなくても
「当り前じゃないですか~プロですよ、プロ!」
とハッタリを言ってみることですね。
きっといつ何時そんな場面が訪れるかわからないから
たぶん、すぐにキューピー3分クッキングを観たり、
隣のばーさん捕まえて料理の手ほどきを受けたりと
いろいろ勉強するはずです。
ハッタリを言ったおかげで印象が良くなったうえに
女子力までアップしちゃうんですね
これで婚活も有利に進めていけるんじゃないかな~
なので、どう考えてもできないハッタリは問題だけど、
微妙なハッタリで結婚をとりにいくという発想も必要
だと思うんですよ。
もしかしたら普通に単細胞だった男性が
微妙なハッタリの積み重ねで急成長するかもしれません。
チャンスを得るためにハッタリを使うのはでしょう。
ではでは
公式サイトにもいろんな情報あります。
覗き見歓迎。
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お急ぎのところ誠に恐縮です。