今日は定休日だけど祝日でお見合いやら何やらいろいろあり、
侍ジャパンの試合を観れずに仕事に取り掛かりました。
アンラッキー
試合はジャパンが逆転勝ちしたことをネットニュースで知り、
よけいに「何で今日が春分の日なんだ？桜は満開じゃないのに」
と悔しく感じちゃいました。
家に置いてあるテレビを観ていると、
日本チームは、とっても仲が良さそうですね。
この協調性のあるコミュニケーションがチーム力を高めて、
それが良い結果に繋がっていると思うんです
次回のWBCはアタクシも交じりたいです。期待しています。
何かしらで出会いがあって、人との距離を縮めるには、
相手の話をじっくり聞いてあげるというのが鉄則です
男女の交際においても、相手の話を聞いたら、
いきなり自分の意見や考えを言うんじゃなく、
まずは「そうだよね。わかるわかる」という言葉を使うこと。
まず「あなたの言っていることはわかるよ」と認めましょう。
別に相手の意見に共感や賛成できなくてもいいんです。
「わかる」というのは「あなたの言いたいことは理解したよ」
という意味ですからね
要するに、「そうだよね。わかるわかる」というのは、
嘘ついているわけじゃないし、調子がいいわけでもありません。
なので、この言葉を常に使っていれば、
相手を否定したり拒否したりしないで済むんですよ
そうすると自分を理解してくれたと誰でも気持ち良くなり、
より密にコミュニケーションを取りやすくなるんで、
どんどん距離が近づいてくるわけです
だから、相手の話を聞いて
違うな～、変だな～、ヤバイな～、おバカだな～と思っても、
まずは「そうだよね。わかるわかる」という肯定の言葉を使う
ように努力してください
否定なんてのは結婚した後にいくらでもできるんです。
夫婦になり嫌というほど距離が縮まっていれば、
滑らかにお互いの気持ちが通じるようになるわけですね
「俺の誕生日に卵かけご飯っておかしくね？」と拒否しても、
「あらそう？それが妥当よ～」と話し合いで解決できます。
さ～て、明日も一緒に婚活がんばっていきましょうね～
ではでは
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