毎年この時期は新年会や慰安旅行がふんだんにあり
我が家の家計を圧迫しているんですが、
今年は何もなく財布もひっ迫した状態にはありません。
お小遣いでファミチキが買える余裕があります。
セブンのおでんもいけるかもしれません。
昨日はワリカンについて意見を述べたわけですけど、
今は経済的に厳しい状況にある男性も多いのでは・・
1回ゴハンを奢っただけで1週間の昼食が小麦粉だけ
という事態に陥ることもありそうですね
しかし、
男気のある寿司ざんまいの社長のような男性は、
「女子供に金を出させるわけにゃいかねーよ！」
とワリカンを拒否するに違いありません。
でも、女性は「そんなの当たり前の常識だわよね」
という態度ではいけないのです
男性だって貴重な経済的資源を無償で与えて喜ぶほど
単細胞ではないのです。
暇な老人が公園にいた女の子にかりんとうをあげる
のとは違います。
もちろん何かしらの見返りがあるものと信じている
から奢るんですよ。婚活なんだし。
今身に着けているものを1つくれということではなく、
ポジティブな言葉や態度に期待しているわけです
もし、食事デートをしているときなどは、
とりあえず、笑顔で嬉しそうにお肉をほおばって
「おいひ～」とか「おいいい～」と一言声に出すだけ
でもいいでしょう。
できれば、その後の交際においても、
男性が「婚活はありがたいな」と思えるような態度
をプレゼントしていただきたいと思っています
そうすれば男性は牛丼に付いている味噌汁を
毎回削ってでもデート代を出し続けてくれるんです～
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