コメント
MacinTalk
(
WIN
)
2006-05-13 10:35:27
懐かしいです、MacinTalk。
私も68kMacで使っていた覚えがあります。
英語は確かに流暢ですよねえ。
確か、初期のAmigaにも喋る機能がありました。
あの時期にそれなりに喋る事が可能だったというのは、英語だから構文解析がやり易いのかも知れませんね。
今はOS標準機能になったのということは、英語圏の人はメール読み上げ機能とか使ってるんですかねえ。。。
Unknown
(
funnyplace
)
2006-05-15 23:19:42
コメントありがとうございます。
OS標準といっても OpenDoc時代の話らしく
それ以降の MacOS には添付されてないみたい。
OpenDocってのもなかり懐かしい響きでしたね(笑)。
speech
(
WIN
)
2006-05-16 01:59:35
OpenDoc、懐かしい!!
私はあのシステムが結構好きで、割と使ってましたよ。
Cyberdogは、当時のメインメーラーになってました。
喋る機能は、OSXでは標準ですね。
テキストエディットやSafariで適当な文字列を選んで喋らせる事が出来ます。
声のバリエーションも昔のままです(笑)
喋り方も昔のまま。
当時から、実用上問題無いくらい完成されたアルゴリズムだったんでしょうね。
Lip Service
(
Hide
)
2006-06-04 19:23:46
こんにちは。
MacinTalkのコラム楽しく読まさせていただきました。Lip Service これがSystem7以降で使えれば更に楽しみが広がるのですが、System6.xまでしかサポートされてないようで残念です。 私はSystem7.x以降はWellcomSpeach2.0やConflictCatcherのStartup Soundでお決まりの「ウエルカム・・・」を喋らせています。(笑)
ところで、Turbo040関連のコラムを読まさせていただきましたが、チョット気になることが・・・
FDが読めない/マザーボードが壊れる/
Systemが不調になる等々ですが、現在もSi ROMを使われていますか?
私の経験では、Turbo040ではSi/fx ROMは使えないはずです。DayStarのPowerCacheもTurboも32bitROMを入れた途端FDで様々なエラーが出るようです。
貴重なマザボを壊す恐れが大ですので、ノーマルROMに戻されることをお勧めします。
ではでは。
Unknown
(
funnyplace
)
2006-06-04 20:29:23
コメントありがとうございます。
>Turbo040ではSi/fx ROMは使えない・・・
おおっ!? こりゃまた一大事(汗)。
現在 SE/30はお休み中だったので,電源から外れておりましたが,
暇を見つけて,ノーマルROM+MODE32状態に戻そうと思います。
たしかに FDまわりのトラブルは継続していますし,
起動不能になった理由がわからない時もありましたし。
思い当たるフシだらけです(笑)。
貴重な情報提供感謝します。気付かないところでした。
ページのネタにもしなくちゃいけませんね。
Unknown
(
Hide
)
2006-06-04 22:11:41
32bit cleanは、System7以降であれば恩恵があるのですが、System6が使えなくなるというマイナス面もありますよね。まぁ、Turbo040は24bitモードでもvertual memoryが使えないので・・・ Optimaを使いたくても、HDのディレクトリが壊れて使い物にならない。(笑)
GomTalk7がかろうじて使えるのが救いです。
Unknown
(
Hide
)
2006-06-04 22:13:47
VIRTUAL MEMORY・・・スペル違い(汗)
Unknown
(
funnyplace
)
2006-06-05 06:45:04
コメントありがとうございます。
今回の件は turbo040が 後付けだったので 気付けませんでした。
せっかく fxのROMを 探してまで買ったんですけどねぇ。
ちょっと残念。
>32bit cleanは、System7以降であれば恩恵がある
ウチの SE/30は System7なので なんとかOK。
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私も68kMacで使っていた覚えがあります。
英語は確かに流暢ですよねえ。
確か、初期のAmigaにも喋る機能がありました。
あの時期にそれなりに喋る事が可能だったというのは、英語だから構文解析がやり易いのかも知れませんね。
今はOS標準機能になったのということは、英語圏の人はメール読み上げ機能とか使ってるんですかねえ。。。
OS標準といっても OpenDoc時代の話らしく
それ以降の MacOS には添付されてないみたい。
OpenDocってのもなかり懐かしい響きでしたね(笑)。
私はあのシステムが結構好きで、割と使ってましたよ。
Cyberdogは、当時のメインメーラーになってました。
喋る機能は、OSXでは標準ですね。
テキストエディットやSafariで適当な文字列を選んで喋らせる事が出来ます。
声のバリエーションも昔のままです(笑)
喋り方も昔のまま。
当時から、実用上問題無いくらい完成されたアルゴリズムだったんでしょうね。
MacinTalkのコラム楽しく読まさせていただきました。Lip Service これがSystem7以降で使えれば更に楽しみが広がるのですが、System6.xまでしかサポートされてないようで残念です。 私はSystem7.x以降はWellcomSpeach2.0やConflictCatcherのStartup Soundでお決まりの「ウエルカム・・・」を喋らせています。(笑)
ところで、Turbo040関連のコラムを読まさせていただきましたが、チョット気になることが・・・
FDが読めない/マザーボードが壊れる/
Systemが不調になる等々ですが、現在もSi ROMを使われていますか?
私の経験では、Turbo040ではSi/fx ROMは使えないはずです。DayStarのPowerCacheもTurboも32bitROMを入れた途端FDで様々なエラーが出るようです。
貴重なマザボを壊す恐れが大ですので、ノーマルROMに戻されることをお勧めします。
ではでは。
>Turbo040ではSi/fx ROMは使えない・・・
おおっ!? こりゃまた一大事(汗)。
現在 SE/30はお休み中だったので,電源から外れておりましたが,
暇を見つけて,ノーマルROM+MODE32状態に戻そうと思います。
たしかに FDまわりのトラブルは継続していますし,
起動不能になった理由がわからない時もありましたし。
思い当たるフシだらけです(笑)。
貴重な情報提供感謝します。気付かないところでした。
ページのネタにもしなくちゃいけませんね。
GomTalk7がかろうじて使えるのが救いです。
今回の件は turbo040が 後付けだったので 気付けませんでした。
せっかく fxのROMを 探してまで買ったんですけどねぇ。
ちょっと残念。
>32bit cleanは、System7以降であれば恩恵がある
ウチの SE/30は System7なので なんとかOK。