FU0M1の修行記録「打つべし!」

好きな事の上達のために…個人的な覚え書きです。
なおリンクフリーではありませんので、一声おかけ下さい。
暫く工事中。

130%

2014年06月17日 | トレーニング2
昨日から天一と31が食べたかった直太朗です、追い込んだ代償かな?


31は誕生月で25%off\(^o^)/
フレーバーは、マジカルミントチョコとマカロンマカロン

さて、土曜・月曜と、計画的に少し追い込んだトレーニングをしてみました。
どちらもアップダウン、20km以上、目標タイムを設定。
一日空けて、まだ疲れが抜けきらないうちに更に強度を上げたトレーニングをすることで、心肺機能も筋肉も超回復を狙います\(^o^)/

しかし、追い込むときは、故障しやすくなるので注意が必要です。
故障しないためには、それまでのトレーニングで「疲れを残さず素早く回復する身体をつくること」が前提にあります。


その上で超回復をさせるなら、

まず、1回目のトレーニングの後、直後に筋肉痛や筋肉疲労、張りがでるが、24~48時間ほどで、軽い疲れ程度に回復すること。
私の場合、回復する時間が1日程度が好い感じになります。
疲れや痛みが2日以上続く場合は、まだ身体が出来ていないか、無理な負荷をかけた証拠なので、それ以上のトレーニングは故障に繋がりかねません。
もちろん、超回復は望めません。


次に、2回のトレーニングは、質の違う内容で行うこと。
同じことを疲れが抜けきらないうちに行うと、これも故障の原因になります。

今回は、高低差550m、30kmのロード(負荷なし)と高低差1200m、20kmのロード+トレイル(3kgの負荷あり)にしたことで、使う筋肉や負荷の掛かる箇所を変えました。


今までは、レースでも練習でも、故障が怖くて80%くらいまでしか追い込むことが出来ませんでした。
現在、整体のお蔭とトレーニングの成果か、身体の調子が良い(回復が早い)ので、思い切って追い込むことが出来ます。
楽しい~♪\(^o^)/

…しかし、それでもまだ富士は見えてきません(-ω-;)ウーン
実力不足は否めない…が諦めたらそこで試合終了です。

超回復のトレーニングで大切なのは、自分の身体との会話です。
どこまでできるか見極めるためにも、100%だと自分が考えている以上のことを試してみたいです♪



…などと整体の先生に話したら、
「レッドゾーンまで、120%追い込めばいい。」と言ってくれました。

「え?良いんですか?本当にやりますよ?」(。-∀-)ニヤニヤ。

「身体の調子は130%キてるからイケる。ただし、ヤバそうだと感じたらストップすること。見極めは解ってると思うから、大丈夫だろうけど(笑)」

はい(* ̄∇ ̄)ノ
気を付けながら、120%目指してみます!

あ、今日は走らず、軽めにトレーニング~♪


本日のトレーニング

ストレッチ 20分
ジョイビート(からだほぐし) 20分

アブドミナル 29.0k 15回×2
トルソローテーション 18.0k 左右15回
ヒップアブダクション27.0k 15回
ヒップアダクション27.0k 15回

スクワット20.0k 15回×2
ユーバウンド 30分

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